オブジェクトの情報を vRealize Operations Manager に提供してオブジェクトを追加する場合があります。たとえば、ソリューションの中には、監視対象の可能性があるすべてのオブジェクトを検出できないものもあります。このようなソリューションには、手動検出を使用するか、手動でオブジェクトを追加する必要があります。

始める前に

追加するオブジェクトのアダプタが存在していることを確認します。を参照してください。 vRealize Operations Managerでのオプションのソリューションのインストール

このタスクについて

個別オブジェクトを追加するときは、接続に使用するアダプタの種別、接続方法など、当該リソースについての具体的な情報を提供します。たとえば、SNMP アダプタは、監視する SNMP デバイスの場所を認識しません。手動検出を使って IP 範囲内のポートのスキャンを実行することができます。セキュリティ上の理由からポート スキャンがネットワーク上で許可されていない場合は、デバイスを手動で追加する必要があります。

手順

  1. 管理 > インベントリ エクスプローラ を選択します。
  2. ツールバーでプラス記号をクリックします。
  3. 必要な情報を提供します。

    オプション

    説明

    表示名

    オブジェクトの名前を入力します。たとえば、SNMP-Switch1 と入力します。

    説明

    説明を入力します。たとえば、SNMP アダプタで監視されているスイッチ と入力します。

    アダプタ タイプ

    アダプタ タイプを選択します。たとえば、SNMP アダプタ を選択します。

    アダプタ インスタンス

    アダプタ インスタンスを選択します。

    オブジェクト タイプ

    オブジェクト タイプを選択します。SNMP アダプタには MIB ファイルを選択します。vRealize Operations Manager は MIB ファイルを使用して、スイッチで使用可能なデータを決定します。オブジェクト タイプを選択すると、ダイアログ ボックスの選択項目にユーザーが提供した情報が含まれるようになり、vRealize Operations Manager が選択したオブジェクト タイプを見つけて接続できるようになります。

    ホスト IP アドレス

    ホスト IP を入力します。たとえば、スイッチの IP アドレスを入力します。

    ポート番号

    デフォルトのポート番号をそのまま使用するか、新しい値を入力します。SNMP アダプタの場合、このポートは SNMP 管理ポート番号になります。

    認証情報

    認証情報を選択するか、プラス記号をクリックしてオブジェクトの新しいログイン認証情報を追加します。

    収集間隔

    収集間隔を分単位で入力します。たとえば、スイッチが 5 分ごとにパフォーマンス データを生成することが予測される場合は、収集間隔を 5 分に設定します。

    動的しきい値。

    デフォルトの [はい] を受け入れます。

  4. OK をクリックしてオブジェクトを追加します。

タスクの結果

SNMP-Switch1 が SNMP アダプタ タイプの MIB オブジェクト タイプとしてインベントリ エクスプローラに表示されます。

次のタスク

個別オブジェクトを追加するときは、データ収集をオンにするまで、vRealize Operations Manager がオブジェクトのメトリックを収集し始めることはありません。インベントリ エクスプローラ:オブジェクトのリスト を参照してください。

vRealize Operations Manager は、新規オブジェクトごとに、そのコレクタとオブジェクト タイプのためのタグ値を割り当てます。別のタグを割り当てる必要がある場合があります。タグの作成および割り当て を参照してください。