ポリシーのワークロード自動化オプションを設定して、vRealize Operations Managerが定義に従って環境内のワークロードを調整できるようにします。

[ワークロード自動化] ワークスペースの仕組み

ロック アイコンをクリックして、ポリシーに固有のワークロード自動化オプションのロックを解除し、構成します。ロック アイコンをクリックしてオプションのロックを解除すると、ポリシーは親ポリシーの設定を継承します。右側のグラフィックが更新され、変更内容が反映されます。

ポリシーのワークロード自動化を設定できる場所

ポリシーのワークロード自動化を設定するには、管理ポリシーポリシー ライブラリ タブの順にクリックします。次にプラス記号をクリックしてポリシーを追加するか、鉛筆をクリックしてポリシーを編集します。[監視ポリシーの追加] または [監視ポリシーの編集] ワークスペースの左側で、ワークロード自動化 をクリックします。

表 1. [監視ポリシーの追加] または [監視ポリシーの編集] ワークスペースでのワークロード自動化

オプション

説明

ワークロードの調整

vRealize Operations Managerがワークロードを調整する方法を選択します。

ポピュレーションが安定している場合は [積極的] 調整を選択します。競合が最小限に抑えられる一方で、ワークロードの移動が増えて、停止を引き起こすことがあります。

ポピュレーションが動的な場合は [保守的] 調整を選択します。潜在的な競合が表面化しますが、ワークロードの移動が減ります。

ワークロードの統合

vRealize Operations Managerがワークロードを統合する方法を選択します。統合ポリシー設定はクラスタ間の仮想マシンの配置に影響を与えません。

  • デマンドが安定しているポピュレーションの場合、統合の度合いを高くします。この場合、ワークロードは可能な限り少ない数のホストに配置され、ライセンスと電力のコストが軽減されます。ただし、このアプローチでは、キャパシティの応答性が低下する可能性があります。

  • デマンドが不規則なポピュレーションの場合、統合の度合いを低くします。この場合、すべての使用可能なホストが使用され、デマンドの急増への余地が広がります。ただし、このアプローチでは、ライセンスと電力のコストが増大します。

詳細設定

詳細設定 をクリックして、ワークロードに対処するために vRealize Operations Manager が最初に移動する仮想マシンのタイプを選択します。