新しいポリシーで監視するデータストア オブジェクトの分析設定を表示してオーバーライドします。

このステップでは、vRealize Operations Manager がアラートをトリガーして、データストア オブジェクトの容量に関する問題を通知するように、新しいポリシーの残り容量と残り時間をオーバーライドし、容量スコア症状のしきい値をオーバーライドします。

前提条件

ポリシーを作成し、その新しいポリシーの設定を継承およびオーバーライドするためのベース ポリシーを選択します。ポリシーを作成してベース ポリシーを選択する を参照してください。

手順

  1. ポリシー ワークスペースで [分析設定] をクリックします。
  2. [変更を表示] ドロップダウン メニュー、[vCenter Adapter - Datastore (vCenter アダプタ - データストア)][オブジェクト タイプの表示] フィルタの順にクリックします。
    [オブジェクト タイプ] リストに [vCenter アダプタ - データストア] オブジェクト タイプが表示され、右側のペインにデータストア オブジェクトの分析設定が表示されます。ポリシー要素には、すべての分析機能(ワークロード、負荷、使用可能な容量など)のしきい値と設定が含まれます。
  3. 残り容量および残り時間要素のポリシー要素オーバーライド ボタンをクリックし、このポリシー要素をオンにします。
    ボタンがチェック マークに変化した後、ポリシー要素がアクティブになり、設定をオーバーライドできるようになります。
  4. [容量スコア症状のしきい値] スライダの設定をクリックしてドラッグし、警告(赤色)は 10%、注意(オレンジ色)は 15%、正常(緑色)は 20% にします。
    ご使用の環境のデータストア オブジェクトでこれらのしきい値の違反が発生すると、 vRealize Operations Manager は、アラートをトリガーして、データストア オブジェクトの容量に関する問題を通知します。
  5. 使用可能な容量要素のポリシー要素オーバーライド ボタンをクリックしてこのポリシー要素をオンにした後、矢印をクリックしてポリシー要素ビューを展開し、[高可用性 (HA) 構成の使用] チェック ボックスを選択します。
    高可用性を使用するときは、 vRealize Operations Manager が提供するデータストア オブジェクトのリソースが十分で、スループットやデータ消失に対応できることを確認します。

次のタスク

データストア オブジェクトのディスク領域属性を有効にします。