大企業の場合、vRealize Operations Manager 内で何千ものオブジェクトが定義されている場合があります。オブジェクト タグとタグ値を作成すると、vRealize Operations Manager 内のオブジェクトおよびメトリックを見つけやすくなります。オブジェクト タグを使用し、オブジェクトに割り当てられたタグ値を選択して、そのタグ値に関連付けられたオブジェクトのリストを表示します。

タグとは、アダプタ タイプなどの情報のタイプのことです。アダプタ タイプは vRealize Operations Manager で事前定義されているタグです。タグの値は、その情報のタイプの個別のインスタンスです。たとえば、vRealize Operations Manager は vCenter Adapter を使用しているオブジェクトを検出すると、すべてのオブジェクトをアダプタ タイプ タグの下の vCenter Adapter タグ値に割り当てます。

各タグ値に任意の数のオブジェクトを割り当てることができます。また、任意の数のタグのタグ値に単一オブジェクトを割り当てることができます。一般的には、そのアダプタ タイプ、そのオブジェクト タイプ、および考えられるその他のタグの下を確認してオブジェクトを探します。

オブジェクト タグがロックされている場合、そのタグにオブジェクトを追加することはできません。ロックされたオブジェクト タグは、vRealize Operations Manager によって保持されます。