時間とは、オブジェクトのリソースの使用、定期的で繰り返し実施されるメンテナンス向けに選択されたメンテナンス スケジュールを vRealize Operations Manager が監視するスケジュールと日時の範囲のことを示します。 ポリシーに含まれるオブジェクト タイプの時間要素の設定をオンにして構成すると、設定をオーバーライドし、指定した時刻に vRealize Operations Manager で、グループについてメトリックのレポートや分析の計算を行うことができます。

時間要素の仕組み

時間要素により、vRealize Operations Manager で特定のオブジェクト タイプのリソースをいつどのように追跡するかが決まります。

ポリシーの時間要素をオーバーライドする場所

ポリシーの時間分析設定を表示してオーバーライドするには、管理ポリシーポリシー ライブラリ タブの順にクリックします。プラス記号をクリックしてポリシーを追加するか、鉛筆をクリックして選択したポリシーを編集します。[監視ポリシーの追加] または [監視ポリシーの編集] ワークスペースで、分析設定 をクリックし、左側ペインで 1 つまたは複数のオブジェクトを選択します。選択したオブジェクト タイプの時間設定が、右側のペインに表示されます。

ポリシーの時間要素を表示し、ポリシーの設定を構成します。

このポリシー要素を構成しないと、選択したベース ポリシーの設定が継承されます。

表 1. [監視ポリシーの追加] または [監視ポリシーの編集] ワークスペースの [ポリシーの時間要素] 設定

オプション

説明

ロック アイコン

ポリシー要素の設定をオーバーライドできます。これにより、ポリシーをカスタマイズして、ユーザーの環境内のオブジェクトを監視することができます。

使用量の追跡

vRealize Operations Manager が、容量分析の計算を実行するタイミングを決定します。

  • [常時]。1 日 24 時間、週 7 日、追跡時間を監視します。

  • [特定の日時]。使用時間を追跡するタイミングを選択します。

データ範囲

使用時間の分析に含める日数を設定します。

メンテナンス スケジュール

メンテナンス タスクを実行する時刻を設定します。メンテナンス時間中、vRealize Operations Manager では分析は計算されません。