会社の財務データセンターの IT 管理者である場合を考えます。「Fina_RDDC-01」という名前のデータセンター内の「Fina_RDCL-01」という名前のクラスタのキャパシティ ニーズを計画するために、別のプロジェクトを作成します。プロジェクトで、仮想マシンとホストをクラスタに追加します。

始める前に

Fina_RDCL-01」という名前のクラスタ上のワークロードを翌月に 50% 増やすことを計画するプロジェクトを作成します。ワークロード キャパシティを増やすサンプル プロジェクトの作成 を参照してください。

このタスクについて

ホストおよび仮想マシンを「Fina_RDCL-01」という名前のクラスタに追加する別のプロジェクトを作成して、クラスタのキャパシティに対する影響を確認できるようにします。クラスタには、「Fina_RDH-01」および「Fina_RDH-02」という名前の複数のホストがすでに含まれます。

手順

  1. vRealize Operations Manager インベントリ ツリーで、「Fina_RDDC-01」という名前のデータセンターと「Fina_RDCL-01」という名前のクラスタを選択します。
  2. プロジェクト タブをクリックします。
  3. プロジェクト リスト ペインの上のツールバーで、追加 をクリックします。
  4. [プロジェクト] ワークスペースで、プロジェクトの名前と説明を入力します。

    たとえば、Fina RDCL-01 Hosts_VMs Q1 Planning と入力します。

  5. [ステータス] として、計画済み - バッジへの影響なし を選択します。
  6. ワークスペースで、シナリオ をクリックします。
  7. [デマンドの追加] の下で、仮想マシンの追加 という名前のシナリオを [シナリオ] ペインにドラッグします。

    シナリオに 1.1 という番号が付けられます。

  8. [構成] ペインで、キャパシティ要件を構成します。
    1. [変更] の下で、仮想マシンの数として 10 と入力します。
    2. [メトリック] の下で、[メモリ(消費)] に 4 GB と入力します。
    3. [vCPU] の [CPU - 割り当てモデル] に、2 と入力します。
  9. [キャパシティの追加] の下で、ホスト システムを追加 という名前のシナリオを [シナリオ] ペインにドラッグします。

    シナリオに 1.2 という番号が付けられます。

  10. [構成] ペインで、ホストを構成します。
    1. [変更] の下で、ホストの数として 2 と入力します。
    2. [メトリック] の下で、[メモリ デマンド] に 8 GB と入力します。
    3. [CPU - 割り当てモデル] に、vCPU の数として 4 と入力します。
  11. プロジェクトにシナリオを追加するには、保存 をクリックし、閉じる をクリックします。

タスクの結果

vRealize Operations Manager により、シナリオがプロジェクトに保存されます。

次のタスク

表示チャートで、キャパシティ プランニング プロジェクトの効果を可視化します。キャパシティ プロジェクトの結果の表示を参照してください。