アクションを使用すると、監視対象システムのオブジェクトを更新したり、オブジェクトに関するデータを読み取ることができます。アクションは通常、ソリューションの一部としてvRealize Operations Managerで提供されています。ソリューションによって追加されたアクションは、オブジェクトの [アクション] メニュー、リストおよび表示メニュー(一部のダッシュボード ウィジェットを含む)で使用できます。また、アラートの定義の推奨に追加することもできます。

アクションには、読み取りアクションと更新アクションがあります。

読み取りアクションは、ターゲット オブジェクトからデータを取得します。

更新アクションは、ターゲット オブジェクトを変更します。たとえば、アラート定義を構成して、仮想マシンでメモリに関する問題が発生したときにその通知を受け取ることができます。仮想マシン用メモリの設定アクションを実行するアクションを推奨に追加します。このアクションによって、メモリが増加し、アラート発生の考えられる原因を解決します。

vCenter Serverオブジェクトのアクションを表示または使用するには、監視対象の各vCenter Server インスタンスについて、vCenter Adapter でアクションを有効にする必要があります。必要な権限がある場合にのみ、アクションを表示およびアクセスできます。