vRealize Operations Manager では、コンポーネントに特定のポートの要件があります。指定されているすべてのポートは、デフォルトのポートです。

内部通信

次のコンポーネントでは、内部通信が必要です。

表 1. マスター ノードとレプリカ ノード間の通信

コンポーネント

プロトコル

ポート

Postgres レプリカ データベース

TCP

5433

XDB ポートは、vRealize Operations Manager 6.1 以降にアップグレードする場合にのみ必要です。また、アップグレード後は必要ありません。

表 2. 分析ノード間の通信

コンポーネント

プロトコル

ポート

HTTPS

TCP

443

Gemfire ロケータ

TCP

6061

Gemfire

TCP

10000

Gemfire

TCP

20000:20010

Cassandra(ノード間)

TCP

7001

Cassandra クライアント

TCP

9042

表 3. リモート コレクタから分析ノードへの通信

コンポーネント

プロトコル

ポート

HTTPS

TCP

443

Gemfire ロケータ

TCP

6061,

Gemfire

TCP

10000

表 4. リモート コレクタと分析ノード間の通信

コンポーネント

プロトコル

ポート

HTTPS (Casa)

TCP

443

表 5. リモート コレクタとマスタ ノード/データ ノード間の通信

コンポーネント

プロトコル

ポート

HTTP

TCP

80

HTTPS

TCP

443

Gemfire ロケータ

TCP

6061

Gemfire

TCP と UDP

10000:10010

Gemfire

TCP と UDP

20000:20010

NTP

UDP

123

表 6. Endpoint Operations Management エージェントから分析ノードへの通信

コンポーネント

プロトコル

ポート

HTTPS

TCP

443

表 7. Endpoint Operations Management エージェントからリモート コレクタへの通信

コンポーネント

プロトコル

ポート

HTTPS

TCP

443

外部通信

次のコンポーネントでは、外部通信が必要です。

表 8. 分析ノードおよびリモート コレクタから外部リソースへの通信

コンポーネント

プロトコル

ポート

Platform Services Controller

TCP

443

DNS

TCP、UDP

53

LDAP

TCP

389

LDAPS

TCP

636

GC TCP

TCP

3268, 3269

NTP

UDP

123

SMTP

TCP

25

SNMP

UDP

161

アダプタ

TCP

**

SSH

TCP

22

** 外部デバイスと通信するためにアダプタで必要なポートは、デバイスの要件によって異なります。必要なポートについては、アダプタのドキュメントを参照してください。

注:

vROPS では、インベントリ タグ情報を取得するときに、ポート 10433 を使用した HTTP 経由の TCP 接続で vSphere 5.x に接続する必要があります。

注:

vROPS Operations Manager へのユーザー インターフェイスと管理インターフェイスは、ポート 443 と TCP 接続を使用します。vROPS ポートの詳細については、VMware vRealize Operations Manager 6.3 インフォメーション センターを参照してください。「vRealize Operations Manager でのネットワーク ポートの使用方法」を検索してください。

vRealize Operations Manager のポート要件