エージェントを初めて起動する前に、エージェントが vRealize Operations Manager サーバと通信するためのプロパティやその他のエージェント プロパティをエージェントの agent.properties ファイルで定義できます。プロパティ ファイルでエージェントを構成すれば、複数のエージェントのデプロイを合理化できます。

始める前に

vRealize Operations Manager サーバが実行されていることを確認します。

このタスクについて

プロパティ ファイルが存在する場合は、構成を変更する前にそのファイルのバックアップを作成します。エージェントにプロパティ ファイルがない場合は、作成します。

エージェントは、AgentHome/conf からプロパティ ファイルを参照します。これは agent.properties のデフォルトの場所です。

エージェントが vRealize Operations Manager サーバとの通信を確立するのに必要なプロパティをこれらのいずれかの場所で見つけることができない場合、エージェントを初めて起動したときにプロパティ値を入力するように求められます。

構成を完了するまでにいくつかの手順を実行するように求められます。

一部のエージェント プロパティは、初めて起動する前または起動した後のいずれでも定義できます。次の動作を制御するプロパティは、初めて起動する前に構成する必要があります。

  • エージェントが、vRealize Operations Manager が生成したキーストアではなく、ユーザーが管理する SSL キーストアを使用する必要があるかどうか。

  • エージェントがプロキシ サーバを通じて vRealize Operations Manager サーバに接続する必要があるかどうか。

次のタスク

Endpoint Operations Management エージェントを起動します。