サブジェクトは、ビューで情報を表示するための基本オブジェクト タイプです。

ビューのサブジェクトを指定するには、左側のペインで 内容 > ビュー を選択します。 [ビュー] ツールバーで、プラス記号をクリックしてビューを追加するか、鉛筆をクリックして選択したビューを編集します。ワークスペースの左側で サブジェクト をクリックします。 新しいビューを作成する場合は、前述の必要な手順を実行してください。

指定するサブジェクトによって、ビューを適用できる場所が決まります。複数のサブジェクトを選択すると、ビューをそれぞれのサブジェクトに適用できます。可視性 手順の [ブラックリスト] オプションを使用すると、ビューが表示されるレベルを制限できます。

ビューの可用性は、ビュー構成のサブジェクト、インベントリ ビュー、ユーザー権限、およびビューの可視性設定によって異なります。

ビューの適用の可否

リスト ビュー

環境ツリー全体を移動すると、ビューの構成時に指定したサブジェクトの場所とオブジェクト コンテナの場所でリスト ビューを確認できます。ただし、インベントリ ビューによっては、オブジェクト コンテナの場所にリスト ビューが表示されない場合があります。たとえば、ホスト システムのサブジェクトを持つリスト ビューを作成したとします。環境 > vSphere ホストおよびクラスタ > vSphere ワールド に移動し、vCenter Server を選択して、詳細 タブをクリックすると、作成したリスト ビューが表示されます。 しかし、環境 > vSphere Storage > vSphere ワールド に移動し、同じ vCenter Server を選択して、詳細 タブをクリックしても、作成したリスト ビューは表示されません。 vSphere Storage のインベントリ ビューにホスト システム オブジェクトが含まれないため、ホスト システムのサブジェクトを持つリスト ビューはありません。

サマリ ビュー

環境ツリー全体を移動すると、ビューの構成時に指定したサブジェクトの場所とオブジェクト コンテナの場所でサマリ ビューを確認できます。ただし、インベントリ ビューによっては、オブジェクト コンテナの場所にサマリ ビューが表示されない場合があります。たとえば、データストアのサブジェクトを持つサマリ ビューを作成したとします。環境 > vSphere Storage > vSphere ワールド に移動し、vCenter Server を選択して、詳細 タブをクリックすると、作成したリスト ビューが表示されます。 しかし、環境 > vSphere ネットワーク > vSphere ワールド に移動し、同じ vCenter Server を選択して、詳細 タブをクリックしても、作成したサマリ ビューは表示されません。 vSphere ネットワークのインベントリ ビューにデータストア オブジェクトが含まれないため、データストアのサブジェクトを持つリスト ビューがありません。

傾向ビュー

環境ツリー全体を移動すると、ビューの構成時に指定したサブジェクトの場所でのみ傾向ビューを確認できます。たとえば、仮想マシンのサブジェクトを持つ傾向ビューを作成したとします。ナビゲーション ツリーで仮想マシンに移動すると、作成したビューが表示されます。

ディストリビューション ビュー

環境ツリー全体を移動すると、ビューの構成時に指定したサブジェクトのオブジェクト コンテナの場所でのみディストリビューション ビューを確認できます。ただし、インベントリ ビューによっては、オブジェクト コンテナの場所にディストリビューション ビューが表示されない場合があります。たとえば、ホスト システムのサブジェクトを持つディストリビューション ビューを作成したとします。環境 > vSphere ホストおよびクラスタ > vSphere ワールド に移動し、vCenter Server を選択して、詳細 タブをクリックすると、作成したディストリビューション ビューが表示されます。 しかし、環境 > vSphere ネットワーク > vSphere ワールド に移動し、同じ vCenter Server を選択して、詳細 タブをクリックしても、作成したディストリビューション ビューは表示されません。 vSphere ネットワークのインベントリ ビューにホスト システム オブジェクトが含まれないため、ホスト システムのサブジェクトを持つディストリビューション ビューはありません。

テキスト ビュー

環境ツリー全体を移動すると、ビューの構成時に指定したサブジェクトの場所でのみテキスト ビューを確認できます。たとえば、vCenter Serverのサブジェクトを持つテキスト ビューを作成したとします。 ナビゲーション ツリーでvCenter Serverに移動すると、作成したビューが表示されます。 サブジェクトを指定しなかった場合、作成したビューは環境内のすべてのサブジェクトで表示されます。

イメージ ビュー

イメージ ビューは環境内のすべてのオブジェクトに適用できます。

注:

ビューの適用の可否は、ユーザー権限およびビューの可視性構成によっても左右されます。