プロジェクト タブには、選択したオブジェクト、グループ、アプリケーションについて生成されたすべてのプロジェクトのリストが表示されます。プロジェクトを作成し、既存のプロジェクトにアクセスできます。また、プロジェクト表示チャートに履歴データのキャパシティ トレンドを表示することもできます。

[プロジェクト] タブの機能

プロジェクト タブで、プロジェクトを作成し、そのプロジェクトにシナリオを追加して、オブジェクトのキャパシティを予測できるようにします。オブジェクトには、vCenter Server インスタンス、クラスタ、ホスト、データストア、および仮想マシンを含めることができます。可視化領域でプロジェクトを追加または削除すると、vRealize Operations Manager により、そのプロジェクトがインベントリ ツリーで選択されているオブジェクトに与える累積的な影響が表示されます。

[プロジェクト] タブの場所

プロジェクトを作成および変更するには、左側のペインで 環境 アイコンをクリックし、ナビゲーション ツリーでオブジェクトをクリックし、プロジェクト タブをクリックします。

表 1. [プロジェクト] タブ

オプション

説明

プロジェクト可視化領域とツールバー

[プロジェクト ビュー] ドロップダウン メニューで、vRealize Operations Manager によるプロジェクトの表示方法を選択します。表示チャートでは、プロジェクト ビューにより、プロジェクトおよびシナリオに 1.1、1.2、2.1 のような名前が割り当てられます。

  • この画面上でプロジェクトを組み合わせる。1 つのグラフにプロジェクトを組み合わせます。

  • この画面上でプロジェクトを比較する。各プロジェクトは、別個の小さなグラフに表示されます。

[キャパシティ コンテナ] ドロップダウン メニューで、このプロジェクトのコンテナを選択します。コンテナ オプションは、選択するオブジェクトに応じて変わります。たとえば、クラスタの場合、最も制約が大きいもの、メモリまたは CPU デマンド、vSphere 構成制限、ディスク領域割り当て、またはディスク領域デマンドに従ってキャパシティを予測できます。

表示チャートには、ストレスなしのデマンドおよび使用可能なキャパシティが表示されますが、変更したメトリックに加えて他のメトリックも含まれます。そのため、入力に比例したキャパシティの変化の大きさが得られない場合があります。

可視化領域のツールバー オプションを使用して、さまざまな方法によるビューのズームおよびパン、データ値の表示、チャートの更新、データの範囲の表示を行うことができます。

[プロジェクト] リストのツールバー

[プロジェクト] ペインでは、ツールバーの選択を通じてプロジェクトを管理します。プロジェクトの追加、既存のプロジェクトの構成の編集、リストからのプロジェクトの削除を行うことができます。

選択したプロジェクトのステータスを変更するには、歯車をクリックします。

  • Change status to Planned。作成したプロジェクトを計画済み状態に設定し、what-if 分析を実行して、オブジェクトのキャパシティへの予測された影響を可視化します。

  • Change status to Committed。選択したキャパシティ コンテナでプロジェクトをコミットまたは予約します。プロジェクトをデプロイしたかのように、すべてのビュー、レポート、およびダッシュボードにプロジェクト キャパシティが反映されます。

プロジェクト リストをフィルタリングするには、ステータス ドロップダウン メニューをクリックします。

プロジェクトのリストをフィルタリングし、データ グリッドの列をソートできます。

[プロジェクト] リスト

インベントリ ツリーで選択するオブジェクトにより、プロジェクト リストに取り込まれるプロジェクトが決定されます。表示されるすべてのプロジェクトは、選択されているオブジェクトまたはその子に直接関連付けられています。

可視化領域にプロジェクトを追加するには、プロジェクト リストの上の領域にプロジェクトをドラッグするか、プロジェクト行のプラス (+) アイコンをクリックします。