Endpoint Operations Management エージェントが SNMP トラップをリスンするポートを指定します。

デフォルトでは、agent.properties ファイルにはこのプロパティは含まれません。

SNMP は一般に、トラップ メッセージに UDP ポート 162 を使用します。このポートは権限の範囲内なので、このポートでトラップ メッセージをリスンするエージェントは、root として、または Windows の管理ユーザーとして実行される必要があります。

権限のないポートのトラップ メッセージをリスンするようエージェントを構成すれば、非管理ユーザーのコンテキストでエージェントを実行できます。

使用法

IP アドレス(またはプラットフォーム上のすべてのインターフェイスを指定する場合は 0.0.0.0)と UDP 通信のポートを次の形式で指定します。

 snmpTrapReceiver.listenAddress=udp:IP_address/port

Endpoint Operations Management エージェントが権限のないポートの SNMP トラップを受信できるようにするには、ポート 1024 以上を指定します。次の設定では、エージェントがプラットフォームの任意のインターフェイスのトラップを UDP ポート 1620 で受信できるようになります。

 snmpTrapReceiver.listenAddress=udp:0.0.0.0/1620