マッシュアップ チャート ウィジェットには、リソースのさまざまな情報が表示されます。主要なパフォーマンス インジケータ (KPI) の健全性チャート、異常カウント グラフおよびメトリック グラフを表示します。

マッシュアップ チャート ウィジェットの仕組み

マッシュアップ チャート ウィジェットには、選択されたリソースの動作のさまざまな側面を示すチャートが含まれます。デフォルトで、チャートには過去 6 時間のデータが表示されます。マッシュアップ チャート ウィジェットには、[アラート詳細] ページの マッシュアップ タブと同じ情報が表示されます。

マッシュアップ チャート ウィジェットには、次のチャートが含まれます。

  • オブジェクトの健全性チャート。指定期間の各アラートが含まれる場合があります。アラートをクリックして詳細を表示するか、アラートをダブルクリックして [アラート サマリ] ページを開きます。

  • オブジェクトのアノマリ数グラフ。クロスサイロ分析機能が生成するアノマリ グラフに似ています。このグラフは、指定した時間におけるオブジェクトおよびその子のアノマリ数を示します。アプリケーションの場合は、各階層の数も積み重ねグラフで表示されます。赤い線は、オブジェクトのノイズしきい値を示します。異常カウントがこのしきい値よりも上にあれば、問題の確率は 90% であり、早期警告アラートがトリガされます。

  • 根本原因オブジェクトとしてリストされるオブジェクトの任意あるいはすべての KPI に関するメトリック グラフ。アプリケーションの場合、このチャートには根本原因を含むアプリケーションおよび階層が表示されます。ウィジェット ツールバーで チャート コントロール > KPI を選択して、KPI を含めることができます。グラフの共有部分には、その期間中にしきい値違反となった KPI が示されます。共有部分の左上をクリックすると、異常の詳細が表示されます。

アノマリ数グラフ チャートとメトリック グラフには、選択したオブジェクトと 4 つの子レベルを含め、最大で 5 つのレベルのリソースが反映されます。

マッシュアップ チャート ウィジェットは、ダッシュボードに追加してから編集します。オプションを変更することで、ダッシュボード ユーザーのニーズに対応するためのカスタム ウィジェットを作成できます。

マッシュアップ チャート ウィジェットを確認できる場所

ウィジェットは、カスタム ダッシュボードのいずれかに含まれている可能性があります。左側のペインで、ホーム をクリックし、構成されたダッシュボードを確認します。

マッシュアップ チャート ウィジェットの最上部にあるツールバーには、ビューの変更に使用できるアイコンが含まれています。

マッシュアップ チャート ウィジェットの構成オプション

ウィジェットのタイトル バーの 編集 アイコンをクリックすると、ダッシュボードの作成中、またはダッシュボードが表示されるときにウィジェットに表示されるデータをカスタマイズできます。

オプション

説明

タイトル

このウィジェットを同じウィジェット テンプレートに基づく他のインスタンスから識別するカスタムのタイトルを入力します。

内容の更新

このウィジェットのデータの自動更新を有効または無効にします。

更新間隔

[内容の更新] オプションを有効にする場合は、このウィジェットのデータを更新する頻度を指定します。 .

セルフ プロバイダ

ウィジェットにデータが表示されるオブジェクトが、そのウィジェットで定義されたものか他のウィジェットから提供されたものかを示します。

  • オン。ウィジェットにデータを表示するオブジェクトを定義します。

  • オフ。ダッシュボードのウィジェットの相互作用オプションを使用して、他のウィジェットがオブジェクトを提供するように構成します。

タグ ツリー

オブジェクト リスト内のオブジェクトのリストをフィルタリングします。1 つ以上のオブジェクト タイプを選択でき、このタイプのすべてのオブジェクトがオブジェクト リストに表示されます。

オブジェクト リスト

環境内のオブジェクトのリスト。列を基準に検索またはソートして、ウィジェットに表示されるデータの基になるオブジェクトを特定できます。

リスト内のオブジェクトを選択すると、そのオブジェクトはウィジェットに対して選択されたオブジェクトになります。

オブジェクトは、選択されたタグに基づいて示されます。タグが選択されていない場合には、リストにはシステムのすべてのオブジェクトが表示されます。