環境内のオブジェクトのキャパシティ要件の増加にサポートするために、新しいハードウェアの購入が必要かどうかを判断するプロジェクトを作成できます。

始める前に

vRealize Operations Manager は、過去数週間のデータを収集しています。データ ソースへの vRealize Operations Managerの接続 を参照してください。

このタスクについて

ハードウェア キャパシティを追加、更新、または削除した場合のオブジェクトのキャパシティ要件を予測するには、プロジェクトを作成し、そのプロジェクトにシナリオを追加してください。次の手順では、クラスタ内のホストへの変更を予測するハードウェア プロジェクトを作成します。

手順

  1. vRealize Operations Manager インベントリ ツリーで、ホストを選択します。
  2. プロジェクト タブをクリックします。
  3. 可視化領域の上のツールバーの [キャパシティ コンテナ] ドロップダウン メニューで、最も制約が大きいもの をクリックします。
  4. 可視化領域の下のツールバーで、追加 をクリックします。
  5. [プロジェクト] ワークスペースで、プロジェクトの名前と説明を入力します。
  6. [ステータス] として、計画済み - バッジへの影響なし を選択します。
  7. ワークスペースで、シナリオ をクリックします。
  8. [キャパシティの追加] の下で、データストアの追加 に類する名前のシナリオを [シナリオ] 領域にドラッグします。
  9. [構成] 領域で、プロジェクト シナリオ用の一般パラメータを入力します。

    オプション

    説明

    実施日

    プロジェクト シナリオを実施する日時を設定します。

    変更

    追加するデータストアの数を設定します。

    メトリックの取り込み元

    ディスク領域の使用量と割り当てのメトリックを既存のデータストアからコピーし、既存のデータストアを選択します。

    メトリック

    ディスク領域の使用量と割り当てを設定します。

  10. 表示チャートに選択内容の影響を表示するには、プロジェクトを保存して編集を続行する をクリックします。

    キャパシティ コンテナを 最も制約が大きいもの に設定している場合、プロジェクト シナリオを実装するときに、表示チャートに CPU の不足が表示されることがあります。この不足が発生するのは、CPU の割り当てが使用可能なキャパシティよりも大きいことがあるためです。この場合は、プロジェクト シナリオを実施する前に、CPU キャパシティを追加する必要があります。

  11. 設定に基づいたキャパシティ予測に問題がなければ、保存 をクリックしてシナリオをプロジェクトに追加します。
  12. [プロジェクト] タブで、リスト内のプロジェクトをクリックし、プロジェクト リストの真上の領域にドラッグします。

タスクの結果

vRealize Operations Manager により、プロジェクトとシナリオが表示チャートに適用されます。プロジェクトで予測されるキャパシティが、チャートに灰色のラインとして表示されます。

次のタスク

デマンドの追加: デマンドのパーセンテージの追加 という名前のシナリオをプロジェクトに追加し、[キャパシティ コンテナ] を ディスク領域割り当てモデル に設定します。プロジェクト シナリオを実施すると、表示チャートにディスク領域の不足があることが表示される場合があります。この場合は、プロジェクト シナリオを実施する前に、ディスク領域のキャパシティを追加する必要があります。

表示チャートで、現在使用可能なキャパシティと、プロジェクトで定義した環境の変更を行った場合に必要な実際のキャパシティを評価します。ハードウェアの変更に必要なキャパシティを予約するためにプロジェクトをコミットするかどうかを判断します。