VMware vRealize Operations Manager 8.3 |  2021 年 | ビルド 17501340

VMware vRealize Operations Manager Upgrade PAK 7.x から 8.3 へ  |  2021 年 | ビルド 17501349

このアップグレード .pak ファイルには、SUSE から Photon への OS アップグレード ファイルと vApp アップグレード ファイルが含まれています。

VMware vRealize Operations Manager Upgrade PAK 8.x から 8.3 へ  |  2021 年 | ビルド 17501338

注:このアップグレード .pak ファイルには、Photon から Photon への OS アップグレード ファイルと vApp アップグレード ファイルが含まれています。

VMware vRealize Operations Manager 8.3 Pre-Upgrade Assessment Tool |  2021 年 | ビルド 17520080

VMware vRealize Application Remote Collector 8.3 |  2021 年 | ビルド 17452387

本リリース ノートに対する追加情報およびアップデート情報を適宜確認してください。

新機能

製品の機能拡張

このリリースでは、vRealize Operations Manager を連邦情報処理規格 (FIPS) 140-2 対応モードで実行し、セキュリティを強化できます。

vRealize Operations Manager 8.3 で追加された主な機能は次のとおりです。

  •  管理者ユーザー インターフェイスから、デプロイ時またはアップグレード後に FIPS モードを有効にできます。「OVF をデプロイすることによるノードの作成」、「FIPS の有効化 - 管理ユーザー インターフェイス」、および「vRealize Operations Manager のクラスタとノードの保守」を参照してください。
    注:FIPS を有効にすることは不可逆的なアクションであり、有効にした後で無効にすることはできません。推奨事項として、クラスタのスナップショット/バックアップを必ず作成し、必要に応じて元に戻せるようにしておきます。
    • FIPS モードの vRealize Operations Manager は、FIPS に準拠したエンドポイントで動作できます。これは、FIPS モードの vRealize Operations Manager が FIPS 準拠のエンドポイントでのみテストされることを意味します。 
  • すべてのネイティブ管理パックおよびコンプライアンス パックも、FIPS モードをサポートしています。
  • セキュリティ技術導入ガイド (STIG) を引き続きサポートする一環として、管理者には、製品のすべてのユーザーに対して、必須の米国国防総省 (DoD) の通知と同意バナーを追加するオプションが用意されました。「アクセス コントロール:[ログイン メッセージ] タブ」を参照してください。
  • 今回のリリースでは、vRealize Operations Manager と vRealize Operations Cloud は、VMware Cloud on AWS の構成の上限に基づいて VMware Cloud on AWS の主要な構成制限についての測定や報告、アラートを提供します。「VMware Cloud on AWS のアラート定義および「[VMC 構成の上限] ダッシュボード」を参照してください。
  • Cloud Management Assessment (CMA) の導入により、次世代の vSphere 最適化評価 (VOA) が採用されています。この機能により、vSphere、Software-Defined Data Center (SDDC)、ハイブリッド、およびマルチクラウド全体の vRealize Operations Manager の値が迅速に表示されます。

このリリースの FIPS コンプライアンスの例外

次のコンポーネントは、FIPS 対応モードでは動作しません。

  • vRealize Application Remote Collector 
  • HttpPostAdapter
  • RepositoryAdapter
  • ネットワーク共有プラグイン
  • End Point Operations Management ソリューション

製品サポートに関する注意事項

  • End Point Operations Management ソリューション
    End Point Operations Management ソリューションは、今回のリリースで廃止されました。vRealize Operations 8.3 より後のバージョンでは使用できなくなります。
     
  • vRealize Automation 7.x
    vRealize Automation 7.x と vRealize Operations Manager 8.3 以降の統合は廃止されました。
  • vCenter Server 6.0
    vCenter Server 6.0 のサポートは vRealize Operations Manager 8.3 以降では廃止されました。

ベーシック認証

REST API を使用したベーシック認証は推奨されておらず、vRealize Operations Manager 8.3 の新規デプロイではデフォルトで無効になります。vRealize Operations Manager 8.3 にアップグレードされたインスタンスは、アップグレード前と同じプロパティを継承します。代わりに、トークンベース認証を使用することをお勧めします。ベーシック認証を有効または無効にする必要がある場合は、KB 77271 を参照してください。

メトリックおよびプロパティの変更

vRealize Operations Manager 8.3 で変更されたすべてのメトリックおよびプロパティについては、次のナレッジベースの記事に説明があります。

Metrics added in vRealize Operations Manager 8.3 

インスタンス化されたメトリック

デフォルトでは、以前のバージョンからポリシーをインポートした後に、vRealize Operations Manager 8.2 以降を導入、または 8.2 以降にアップグレードした後、インスタンス化されたメトリックが無効になります。インスタンス化されたメトリックを vRealize Operations Manager 8.2 以降で再度有効にするには、KB 81119 を参照してください。 

更新された Management Pack 

  • vRealize Operations Manager 8.3 用の更新された VMware Management Pack は、次のとおりです。
    • VMware vRealize Operations Management Pack for CloudHealth 1.2
    • vRealize Operations Management Pack for NSX for vSphere 3.7
    • VMware vRealize Operations Management Pack for VMware Identity Manager 1.2
    • vRealize Operations Management Pack for SNMP 3.2

詳細については、「 Management Packs for vRealize Operations Manager のドキュメント」を参照してください。vRealize Operations Manager 8.3 でサポートされているすべての VMware Management Pack については、VMware 製品の相互運用性マトリックスを参照してください。8.3 でサポートされているサード パーティ製 Management Pack については、VMware 互換性ガイドを参照してください。

システム要件

vRealize Operations Manager のインストールやアップデートを実行する前に、このセクションをお読みください。

サイジングおよびスケーリング

環境の需要を満たす CPU、メモリ、ディスク要件は、お使いの環境および収集されたデータ内のオブジェクト数とタイプによって異なります。たとえば、搭載されているアダプタの数とタイプ、高可用性 (HA) および継続的な可用性 (CA) の適用、データの保持期間、任意の時点でのデータ量などで左右されます。ナレッジベースの記事 KB 2093783 のサイジングとスケーリングに関する情報が最新の内容に更新されています。このナレッジベースの記事には、全体的な上限、ならびにオブジェクトの数および監視対象とするメトリックに基づいて推奨値を提示するスプレッドシート計算が含まれます。

導入形式

vRealize Operations Manager 8.3 は、VMware 仮想アプライアンスと一緒に導入できます。

vRealize Operations Manager 仮想アプライアンスを展開する場合は、VMware vSphere Client を使って VMware vCenter Server に接続し、vCenter Server インスタンス経由で仮想アプライアンスを展開します。vRealize Operations Manager 仮想アプライアンスの展開は、次のホストで行う必要があります。

  • ESX/ESXi 6.5 Update 1 以降であり、VMware vCenter Server 6.5 以降によって管理されている。
  • vRealize Operations Manager 仮想アプライアンスを ESXi 6.0 以前のホストに展開している場合、まず vCenter Server と ESXi をバージョン 6.5 Update 1 以降にアップグレードしてから、vRealize Operations Manager 8.3 にアップグレードする必要があります。

ハードウェア バージョン

vRealize Operations Manager 8.x リリースに必要な最小ハードウェア バージョンは、バージョン 11 です。vRealize Operations Manager 仮想アプライアンスのハードウェア バージョンが 11 より前の場合は、vRealize Operations Manager 仮想アプライアンスでハードウェア バージョン 11 にアップグレードしてから vRealize Operations Manager 8.3 にアップグレードする必要があります。

ライセンス キーの適用

重要vRealize Operations Manager 7.0 以降のバージョンのアップグレードには、新しいライセンス キーが必要です。vRealize Operations for Horizon、vSOM Enterprise Plus とそのアドオンを除くすべてのライセンス キーが無効化されます。MyVMware ポータルから取得できる有効な新規のライセンス キーがインストールされるまで、この製品は評価モードで動作します。vRealize Operations Manager のユーザー インターフェイスにログイン後に評価版ライセンスを使用中であることを示すメッセージが表示される場合、60 日間の評価期間が終了する前に、新しいライセンスを申請することをご検討ください。 

vRealize Operations エディションの資格の詳細については、次のリンクにあるエディション比較表を参照してください:https://www.vmware.com/products/vrealize-operations.html

SDDC コンプライアンス 

vSphere、VMware Cloud on AWS、および vSAN 7.0、6.7、6.5 オブジェクト、NSX-T 2.3、2.4、2.5、NSX-V 6.3.x および 6.4.x オブジェクトのコンプライアンスを確保するため、vRealize Operations Manager 8.3 には VMware vSphere セキュリティ構成ガイド バージョン 6.7 Update 1 および 6.5 用のコンプライアンス アラートが含まれています。セキュリティ構成ガイドのこのアラートは、対応するオブジェクト タイプに基づいています。現在のリリースでは最新の vSphere 6.7 Update 1 セキュリティ構成ガイドがサポートされていますが、アラートおよびシンプトムの中には、旧バージョンの vSphere との下位互換でしか利用できないものがあります。 

:コンプライアンス ルールは vSphere 7.0 オブジェクトでも機能します。ただし、これらのルールは『vSphere 6.7 Update 1 セキュリティ構成ガイド』に基づいています。 

ソリューションのサポート

VMware ソリューション(vSphere、Endpoint Operations Management、vRealize Log Insight)、およびその他多数のソリューションについては、VMware Marketplace を参照してください。これらのソリューションは、仮想アプライアンスの単一または複数のノードで動作します。

VMware 製品の互換性

注:VMware 製品の相互運用性マトリックスで、vRealize Operations Manager と VMware 製品との互換性について説明しています。

ブラウザのサポート

この vRealize Operations Manager リリースでは、現在のすべての Web ブラウザがサポートされています、ただし、このリリースでテストされているのは次のブラウザのみです。

  • Google Chrome:バージョン 86 および 87
  • Mozilla Firefox:バージョン 84.0.2
  • Microsoft Internet Explorer:バージョン 11(制限付きサポート)
  • Microsoft Edge:バージョン 86 および 87
  • Safari:バージョン 13 および 14

vRealize Operations Manager のインストールとアップグレード

vRealize Operations Manager 8.3 にアップグレードすると、アップグレード中に [デフォルトの内容の再設定] チェックボックスをオフにしても、特別な設定が不要なコンテンツがソフトウェア アップグレード処理の一環としてリセットされます。これにより、アラート定義、シンプトム定義、推奨事項、ポリシー、ビュー、ダッシュボード、ウィジェット、レポートなどのデフォルトの内容に対してユーザーが行った変更が上書きされます。そのため、vRealize Operations Manager 8.3 にアップグレードする前に、コンテンツのクローンを作成するかバックアップを取る必要があります。

注:vRealize Operations Manager 8.3 にアップグレードするためのアップグレード .pak ファイルは 2 種類あります。

  • vRealize Operations Manager 7.0 または 7.5 から vRealize Operations Manager 8.3 にアップグレードするには、vRealize Operations Manager - 7.x 用仮想アプライアンス アップグレード.pak ファイルをダウンロードして適用する必要があります。
  • vRealize Operations Manager 8.0、8.0.1、8.1、8.1.1 または 8.2 から 8.3 にアップグレードするには、vRealize Operations Manager - Virtual Appliance upgrade for 8.x .pak ファイルをダウンロードして適用する必要があります。

注:vRealize Operations Manager 8.3 へのアップグレード時に期待される、Photon OS のルート パーティションのサイズは、20 GB です。この要件の詳細については、KB 75298 を参照してください。

アップグレード前に Pre-Upgrade Assessment Tool を実行することを常にお勧めします。Pre-Upgrade Assessment レポートが生成されて、推奨される置き換えが示されます。このツールを使用すると、製品のさまざまなバージョンでのメトリックの削減に伴う影響分析を行うことができます。Pre-Upgrade Assessment Tool の使用方法の詳細については、KB 82346 を参照してください。 

vRealize Operations のアップグレードに関する情報を提供する vRealize Operations アップグレード センターを参照してください。vRealize Operations Manager のサポートされるバージョンの詳細については、VMware ライフサイクル製品マトリックスを参照してください。

vRealize Operations Manager インフォメーション センターには、インストールおよびソフトウェア アップデートに関する詳細情報があります。

vRealize Operations Manager をインストールまたはアップデートする前に、vRealize Operations Manager 仮想アプライアンスのガイダンス『vRealize Operations Manager vApp デプロイおよび構成ガイド』を参照してください。

1 つの環境に vSphere with Operations Management(任意のエディション)および vRealize Operations Standard を同時にデプロイする。

1 つの環境に vCloud Suite/vRealize Suite Standard/Advanced/Enterprise と、vRealize Operations Advanced/Enterprise エディションを同時にデプロイする。

注:vRealize Operations Manager  は vRealize Suite Lifecycle Manager を使用してインストールすることもできます。詳細については、「Creating an Environment」を参照してください。インストール、構成、アップグレード、パッチ、構成管理、ドリフト修正、および健全性を単一の管理画面で自動化するために、vRealize Suite Lifecycle Manager を使用できます。新規ユーザーの方は、ここをクリックして vRealize Suite Lifecycle Manager をインストールしてください。クラウド管理リソースの IT 管理者はこれを使用することで、価値の提供 (TTV)、信頼性、一貫性を向上させながら、ビジネス クリティカルなイニシアチブに集中することができます。

vRealize Operations Manager のインストールまたはソフトウェアのアップデートに関する問題については、「インストールとアップデートの問題」セクションを参照してください。

End Point Operations Management エージェントのアップグレード

vRealize Operations Manager 8.1.1 以前のバージョンから vRealize Operations Manager 8.3 にアップグレードした後、End Point Operations Management エージェントをアップグレードする必要があります。

バージョン 8.3 用の End Point Operations Management エージェント ビルドは 8.2 と同じであるため、vRealize Operations 8.2 のダウンロード ページから End Point Operations Management エージェントをダウンロードできます。End Point Operations Management エージェントを vRealize Operations Manager 管理ユーザー インターフェイスからアップグレードするには、「End Point Operations Management エージェントのアップグレード」を参照してください。エージェントを個別にアップグレードするには、ナレッジベースの記事「KB2137709」を参照してください。

vRealize Operations Manager 8.2 から 8.3 にアップグレードする場合は、End Point Operations Management エージェントをアップグレードする必要はありません。

Active Directory の認証ソース

短縮名を使用した vRealize Operations Manager へのログインは、ユーザー名のドメイン サフィックスが [ベース DN] オプションで指定されたドメイン名と一致する場合にのみ成功します。そうでない場合は、ログイン時にドメイン サフィックスを含む完全なユーザー名を指定する必要があります。詳細については、KB 68131 を参照してください。

解決した問題

  • 仮想マシンに直接費が割り当てられていても、追加コストがゼロと表示される

    vRealize Automation 8.x で構成された vCenter Server が vRealize Operations Manager ですでに監視されていて、コストが計算された場合、コストがゼロと表示されます。

     

  • ノード追加のレガシーのフローが、CA 有効クラスタに適用されません

    CA クラスタの場合に、クラスタに単一のノードを追加できません。

     

  • vCenter Server が vRealize Operations Manager から削除されても、コスト ドライバのサーバ レベルで編集されたコストが保持される

    コスト ドライバのコストをサーバ レベルで編集した後、vCenter Server アダプタを vRealize Operations Manager から削除すると、サーバの編集されたコストが保持されます。

     

  • vRealize Operations Manager 8.3 にアップグレードした後、いくつかのダッシュボードが共有されない

    vRealize Operations Manager 8.3 にアップグレードした後、次のダッシュボードが共有されません。データストア キャパシティ、データストア パフォーマンス、ESXi 構成、ネットワーク構成。

     

  • vRealize Application Remote Collector の Windows プラグインが vRealize Operations Manager での有効化/無効化に失敗する

    vRealize Application Remote Collector の Windows エンドポイント向けプラグインを有効または無効にする際に、その Windows エンドポイントの vRealize Application Remote Collector エージェントが以前のバージョンですでにブートストラップされていると、コンテンツのアップグレード後に失敗します。

  • vCenter Server 親オブジェクトの権限を持たないユーザーのエージェントのインストールに失敗する

    ユーザーに読み取り権限がないことを示すエラー メッセージが表示され、エージェントのインストールに失敗します。vCenter Server ユーザーが次の権限を持っていることを確認します。ゲスト操作の変更、ゲスト操作プログラムの実行、およびゲスト操作のクエリ。ユーザーがグローバル ロールを使用していない場合は、これらの権限を持つロールがホスト レベルだけでなく、vCenter Server レベルでも追加されていることを確認します。

既知の問題

既知の問題は、以下のとおり分類されています。

インストールとアップグレードの問題
  • オフラインの RC ノードをオンラインにしようとすると、[ノードをオフラインにする] ウィザードが表示される

    RC ノードをオフラインにした直後にオンラインに戻そうとすると、[ノードのオフラインまたはオンラインへの切り替え] ボタンをクリックしたときに、期待される [Take Node(s) Online] ウィザードではなく、[ノードをオフラインにする] ウィザードが表示されます。

    回避策:ノードをオフラインにした後、ノード状態がまだ [実行中] と表示されているか、ステータスがまだ [オンライン] である場合は、しばらく待ってから、上部のメニューでビューのデータを手動で更新し、最新のノード状態を取得してください。[実行されていません] という正しい状態が表示されると、[ノードのオフラインまたはオンラインへの切り替え] ボタンが正常に動作するようになります。

  • 新しく追加したノードで Management Pack のインストールに失敗する

    vRealize Operations Manager 8.3 にアップグレードした後、新しく追加したノードで Management Pack のインストールに失敗します。

    回避策:Management Pack を最新バージョンにアップグレードしてから、新しいノードを追加してください。

  • Wavefront 構成のインスタンスの場合、vRealize Operations Manager 8.3 へのアップグレードが失敗する

    vRealize Operations Manager 7.5 以前のバージョンを Wavefront 構成で使用している場合、アップグレードに失敗するため、vRealize Operations Manager 8.3 にアップグレードできません。

    回避策:なし

  • 仮想マシンでいずれかのノードが US/Pacific-New タイムゾーンで実行されている場合、アップグレードが失敗することがある

    PostgreSQL データベース システムは、US/Pacific-New タイムゾーンをサポートしなくなりました。このタイムゾーンは、America/Los_Angeles タイムゾーンのエイリアスにすぎません。このため、仮想マシン上でいずれかの vRealize Operations Manager ノードが US/Pacific-New タイムゾーンで実行されている場合、アップグレードが失敗することがあります。

    回避策:仮想マシンのタイムゾーンを US/Pacific-New から America/Los_Angeles に変更してから、アップグレードしてください。

全般的な問題
  • 一部の Azure オブジェクトに関するデータが収集されない

    オブジェクトがないリージョンのデータは収集されません。ただし、仮想マシン、ストレージ アカウント、仮想 NIC などのオブジェクトが、しばらくの間データを受信せず、自動的に収集状態に戻る場合があります。 

    回避策:なし

  • ビューを名前で並べ替えると、予期しない動作が発生する

    ビューを編集して名前で並べ替えると、表示される仮想マシンの数が構成されている数を超えます。

    回避策:なし

  • suite-api を使用してアプリケーションを監視しているとき、プラグインのアクティベーションまたはアクティベーションの解除を同時に実行できない

    suite-api を使用してアプリケーションを監視していて、プラグインのアクティベーションまたはアクティベーションの解除を同時に行うとき、プラグインのアクティベーションまたはアクティベーションの解除が機能しません。ucpapi.log ファイルに、例外が記録されます。

    回避策:suite-api を使用してプラグインのアクティベーションまたはアクティベーションの解除を行うときは、各スレッドの間に 1 秒のギャップを用意してください。

  • Rest-API 呼び出しを使用してアプリケーション インスタンスの構成ステータスを取得すると、同じ設定が以前にインストールまたはアンインストールされた場合に誤ったステータスが返される

    アプリケーション インスタンスをインストールまたはアンインストールしてから、それぞれアンインストールまたはインストールした場合、「GET /api/applications/agents/services/{taskId}/status」を使用してアプリケーション インスタンスのインストールまたはアンインストール構成ステータスを取得しようとすると、API が「送信中 (SUBMITTING)」を返します。

    回避策:「GET /api/applications/agents/services/{taskId}/status」API を使用してアプリケーション インスタンスの構成ステータスを取得するときは、実行されている最新のタスク ID が確実に使用されるようにしてください。それより前の ID での呼び出しの結果は定義されていません。

  • ビューのプレビューが正しく機能しない

    最近開いていなかったビューをプレビューしようとすると、プレビューが表示されません。

    回避策:[サンプル データ] をクリックし、画面上の任意の場所をクリックして、プレビューを表示します。その後、ブラウザのタブを更新します。この回避策は、左側のペイン(指定されたプレビュー ソースがありません)にある他のビューにも適用されます。

  • vRealize Operations Manager 8.1 から 8.3 にアップグレードすると、Cassandra アプリケーション サービスは、[エージェントの管理] タブの [検出/設定されたサービス] 列に Java アプリケーションとして表示されます

    アプリケーションの監視中は、vRealize Operations Manager 8.1 から8.3 にアップグレードすると、Cassandra アプリケーション サービスは、[エージェントの管理] タブの [検出/設定されたサービス] 列に Java アプリケーションとして表示されます。これは、vRealize Application Remote Collector の汎用 Java プラグインを使用して、vRealize Operations Manager 8.1 で監視するように Cassandra アプリケーション サービスが構成されている場合に発生します。

    回避策:仮想マシン上の vRealize Application Remote Collector エージェントをアップグレードする前に、Java プラグインを非アクティブ化します。vRealize Application Remote Collector エージェントをアップグレードした後、Cassandra プラグインが検出され、アクティベーションが可能になります。

  • システム仮想マシンがライセンス使用量から自動的に除外されない

    vSphere クラスタ サービス、ワークロード管理機能、および vSAN ファイル共有機能により、vRealize Operations Manager がライセンス使用量から除外しないシステム仮想マシンが導入されます。その結果、仮想マシン ライセンスの使用量を超えた場合、システム仮想マシンがライセンスを消費する可能性があり、お客様の仮想マシンがライセンスのないように見えます。

    • vSphere クラスタ サービスは、vSphere 7.0 Update 1 で導入されました。
    • vSphere ワークロード管理は、vSphere 7.0 で導入されました。
    • vSAN ファイル共有は、vSphere 7.0/ESXi 7.0 で導入されました。

    回避策:システム仮想マシンは、ライセンス グループ メンバーシップを編集することにより、ライセンス グループから手動で除外できます。  詳細については、KB 81690 を参照してください。

  • システムの言語設定がサービス検出に影響する

    システム言語が英語以外の場合、サービス検出が機能しないことがあります。英語以外の言語では、ネットワーク接続状態の値が標準の RFC で定義されている定数と異なる場合があります。

    回避策:なし

  • vRealize Automation 8.x 統合のアクティベーションを解除してから vRealize Automation 8.x が再アクティベートされた場合は、プロジェクト価格ウィジェットを再構成してください

    [クラウド自動化のプロジェクト価格の概要] ダッシュボードの プロジェクト価格 ウィジェットで欠落するデータがあります
    (既存の vRealize Automation 8.x 統合のアクティベーションを解除してから、vRealize Automation 8.x 統合を再アクティベートした場合)。

    回避策:次の手順を実行して、プロジェクト価格ウィジェットを再構成します。

    1. vRealize Automation 8.x 統合のアクティベーションを解除してから vRealize Automation 8.x 統合を再アクティベートした後、[ダッシュボード] > [vRealize Automation 8.x] > [クラウド自動化のプロジェクト価格の概要] ダッシュボードの順に移動します。
    2. プロジェクト価格ウィジェットを編集します。
    3. [入力データ] セクションに移動します。
    4. 「+」(オブジェクトを追加)ボタンを選択し、[vRealize Automation アダプタ 8.x] > [CAS ワールド] から CAS ワールド オブジェクトを選択します。
    5. OK をクリックします。
    6. 同じウィジェット構成モードで、[出力データ] に移動します。CAS プロジェクト価格ビュー オブジェクトを検索して、リストから選択します。
    7. ウィジェットを保存します。
  • vRealize Operations Manager 7.0 以降では、HTTP Post アダプタが廃止されています

    HTTP Post アダプタを再度有効にすると、vRealize Operations Manager がセキュリティ上の欠陥にさらされる場合があります。

    回避策KB 60328 の手順を実行します。

  • アプリケーションの監視中に、プラグインの構成を削除するまで同じフィールドを持つプラグインを有効化できない

    vRealize Operations Manager のユーザー インターフェイスに、次の内容のエラー メッセージが表示されます。「リソースの更新に失敗しました: 同じキーを持つリソースがすでに存在します」

    回避策:既存のプラグイン構成を手動で削除してから、プラグインの有効化を続行してください。問題が解決しない場合は、対応するリソースをインベントリから削除してください。

  • vRealize Operations Manager 7.5 から 8.3 にアップグレードすると、ライセンス コスト ドライバが変化する

    vRealize Operations Manager 7.5 から 8.3 にアップグレードすると、[サマリ] ページと [License Cost Driver] ページの間でライセンス コスト ドライバが変化します。

    回避策:[License Cost Driver (ライセンス コスト ドライバ)] ページで、古い値である 365 ドルを使用してコストを設定できます。  

  • オブジェクトの可視性が制限されているユーザーのコンプライアンス スコアが、オブジェクトに対する完全な可視性を持つユーザーのものと同じになる

    現在のユーザーには表示されない(割り当てられていない)オブジェクトのコンプライアンス スコアが計算されます。

    回避策:次の手順を実行します。

    1. 当該ユーザーに表示される(割り当てられている)オブジェクトを含むカスタム グループを作成します。
    2. このグループに対して、必要なコンプライアンス アラート定義セットが有効になっているポリシーを適用します。
      そのセットが有効になっているのが 1 つのアクティブ ポリシー(カスタム グループに適用されているポリシー)のみである場合、それらのアラート定義に基づくコンプライアンス ベンチマークには正しいスコアが表示されます。

     

  • ネットワーク接続がタイムアウトすると、Management Pack for Microsoft Azure の収集が失敗する

    Management Pack for Microsoft Azure が Azure ポータルに要求を送信し、ポータルが要求を読み取るのにかかる時間が Azure SDK のタイムアウト値を超えると、アダプタ インスタンスの収集が失敗します。ネットワークのタイムアウトの問題が解決されるか、Azure ポータルが要求を読み取れると、収集が再開されます。

    回避策:なし

  • Management Pack for SDDC Health、Management Pack for OpenStack、および Management Pack for SRM に関連するイメージやアイコンなどのオブジェクトが表示されない 

    vRealize Operations Manager をアップグレードした後で、vRealize Operations Manager クラスタを Management Pack for OpenStack 5.0、Management Pack for SRM 8.1、または Management Pack for SDDC Health 5.0 をインストールして、別の vRealize Operations ノードを追加すると、イメージやアイコンなど管理パックに関連する一部のオブジェクトが欠落します。

    回避策:Management Pack for OpenStack、Management Pack for SRM、または Management Pack for SDDC Health のインスタンスを持つユーザーは、vRealize Operations Manager をアップグレードする前に、管理パックをアンインストールする必要があります。

  • vRealize Operations Manager 8.3 で、VMware Cloud vCenter Server エンドポイントのコスト計算がサポートされていない

    vRealize Operations Manager 8.3 では、コスト モデルがオンプレミスの vCenter Server とは異なるため、クラウド タイプが VMware Cloud on AWS の VMware Cloud vCenter Server エンドポイントのコストは計算されません。

    回避策:VMware Cloud on AWS クラウド アカウントでコスト計算の詳細設定を有効にすると、VMware Cloud on AWS からのインフラストラクチャのコストを管理できます。

  • vSAN 健全性チェック テストを vSAN 健全性サービスから削除しても、vSAN アダプタからそのテストに対応するアラートがキャンセルされない

    vRealize Operations Manager は、削除されたアラートを検出およびキャンセルできません。

    回避策:vRealize Operations Manager のユーザー インターフェイスからアラートを手動でキャンセルします。

  • Internet Explorer 11 を使用して [Log Insight] タブのページやダッシュボードにアクセスするとデータがブロックされる

    Internet Explorer 11 を使用して [Log Insight] タブのページやダッシュボードにアクセスすると、データがブロックされてページが空の状態になります。

    回避策:Firefox または Chrome ブラウザを使用してください。

  • 空のレポートが生成されることがある

    vCenter Server の認証情報で vRealize Operations Manager にログインしてレポートを生成すると、レポートは常に空の状態で生成されます。

    回避策:なし

  • ucp アダプタ インスタンス証明書を削除しているにもかかわらず、ユーザーがアクションを実行できる

    ユーザーが ucp アダプタ インスタンス証明書を削除した場合でも、エージェントの起動と停止、リモート チェックの構成などのアクションを実行できます。

    回避策:なし

ユーザー インターフェイスの問題
  • Windows 7 で Internet Explorer を使用している場合、ダッシュボード リンクを開くことができない

    共有 URL であるダッシュボードを開こうとしても、そのページは開きません。

    回避策:Windows 7 で Internet Explorer を使用しないでください。他のブラウザを使用してリンクを開きます。

  • 日付ピッカーの [過去 1 年間] オプションが直観的な認識と異なる

    日付ピッカーの [過去 1 年間] オプションは、前月の末日から過去に 1 年間さかのぼった時間範囲を意味します。現在の日付から 1 年間さかのぼった範囲や、前年 1 年間の意味ではありません。

    回避策:なし

  • PDF レポート ファイルに、スクロールバーが付いているウィジェットの一部のデータが含まれないことがある

    スクロールバーが付いているウィジェットがあるカスタム ダッシュボードを含んでいるレポートを生成する場合、ダウンロードされた PDF ファイルにウィジェットの一部のデータが含まれていないことがあります。

    回避策:ダッシュボード内のすべてのウィジェットの高さを、すべてのデータが収まるように拡大します。

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