[統合] 画面の [リポジトリ] タブで、ネイティブ管理パックを有効または無効にしたり、他の管理パックを追加またはアップグレードできます。
[[統合] 画面の場所]
左側のメニューで [リポジトリ] タブに移動します。この画面の [インストール済みの統合] と [使用可能な統合] にタイルが表示されます。
の順にクリックします。右側のペインのオプション | 説明 |
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名前 | ソリューションの名前。 |
有効化 | ネイティブ Management Pack をインストールします。アクティベーション後に、[統合] 画面の [リポジトリ] タブまたは [アカウント] タブで、クラウド管理パックを構成できます。 すべてのクラスタのノードにアクセスできる場合にのみ、アクティベーションが開始されます。
注: 事前インストールされた Management Pack は、デフォルトで有効になっています。
[統合] 画面の
[リポジトリ] タブまたは
[アカウント] タブで構成できます。
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アカウントの追加 | デフォルトでアクティベーションが行われるアカウントの詳細については、データ ソースへの接続を参照してください。 |
無効化 | Management Pack をアンインストールします。 |
ソリューションを使用してデプロイされたコンテンツのリストを表示します。 | |
このオプションは、VMware vSphere ソリューションでのみ使用できます。 vRealize Operations のインスタンスを更新し、アラート定義とシンプトム定義を上書きするオプションを選択した後、既存のコンプライアンスのアラート定義を上書きする必要があります。 vRealize Operations の現在のバージョンをアップグレードする場合、このオプションを選択して、アラート定義とシンプトム定義を上書きする必要があります。アラート定義とシンプトム定義を上書きしない場合、コンプライアンス ルールでは新旧の定義がともに使用されます。 |
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その他の Management Pack | |
追加 | Management Pack を追加できます。詳細については、ソリューションの追加 を参照してください。 |