送信プラグインの設定では、サポートされている外部通知システムのターゲット システムへの接続方法を決定します。1 つ以上のプラグイン タイプの 1 つ以上のインスタンスを構成すると、生成された通知に関するデータを vRealize Operations の外部に送信できます。
送信プラグインの機能
必要な情報を使用して各プラグインを構成します。これには、ターゲットの場所、ホスト、ポート、ユーザー名、パスワード、インスタンス名や、ターゲット システムに通知を送信するために必要なその他の情報が含まれます。ターゲット システムには、E メール受信者、ログ ファイル、またはその他の管理製品が含まれる場合があります。
一部のプラグインは vRealize Operations に含められており、その他は管理パックをソリューションとして追加したときに追加される可能性があります。
送信設定の構成場所
送信プラグインを追加または編集するには、左側のメニューで [送信設定] をクリックします。[追加] をクリックしてプラグイン インスタンスを追加するか、プラグインを選択して縦方向の省略記号をクリックし、[編集] を選択して既存のプラグインを編集します。
の順にクリックし、右側のペインで送信プラグインの構成オプション
構成オプションは、[プラグイン タイプ] ドロップダウン メニューからどのプラグインを選択するかによって異なります。
送信通知プラグインを追加するには、vRealize Operations での送信通知プラグインの追加を参照してください。