reskind コマンドは、オブジェクト タイプのデフォルト設定を ResourceKind モデル要素によって定義されているとおりに構成するのに使用します。このコマンドでは、デフォルトの属性またはスーパーメトリック パッケージの設定、動的しきい値の有効化または無効化、早期警告スマート アラートの有効化または無効化ができます。
reskind コマンドの構文は次のとおりです。
reskind configure -h | adapterkind-key:resourcekind-key --package package-name --smpackage smpackagename --dt (true|false) --smartalert (true|false)