ユーザー アカウントを管理できる場所
左側のメニューで [管理] をクリックし、[アクセス コントロール] タイルをクリックします。
概要グリッドのオプション | 説明 |
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[ユーザー アカウント] のツールバー |
ユーザー アカウントを管理するには、ツールバー オプションを使用します。
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ユーザー名 |
vRealize Operations へのログインに使用するユーザー名(スペースなし) |
名 |
ユーザーの名(ユーザー アカウントの作成時に作成される)。 |
姓 |
ユーザーの姓(ユーザー アカウントの作成時に作成される)。 |
E メール |
ユーザーのE メール アドレス(ユーザー アカウントの作成時に作成される)。 |
説明 |
ユーザー アカウントの説明(ユーザー アカウントの作成時に指定する)。この情報を使用して、ユーザーのタイプとアクセス権限の概要を特定できます。 |
インポート済み | ユーザー アカウントがインポートされているかどうかを示します。 |
ソース タイプ |
ユーザー アカウントがローカル ユーザーであるか、または LDAP、SSO、AD、OpenLDAP、vCenter Server からのソースなどの外部認証ソースを使用して統合された外部ユーザーであるかを示します。 |
有効 |
ユーザー アカウントで vRealize Operations 機能の使用が有効であるかどうかを示します。管理者は、ユーザー アカウントを編集して、そのアカウントを手動で有効にすることや、ユーザーが vRealize Operations にアクセスできないように無効にすることができます。 |
ロック済み |
vRealize Operations でユーザー アカウントがロックされているかどうかを示します。たとえば、パスワードのロックアウト ポリシーを基にユーザー アカウントをロックしたり、ユーザーが無効なパスワードを 5 分以内に 3 回入力した場合にロックしたりできます。 |
すべてのオブジェクトへのアクセス |
vRealize Operations インスタンスにインポートされたすべてのオブジェクトに、ユーザー アカウントからアクセスできるかどうかを示します。 |
更新者 | ユーザー アカウントを最後に更新したユーザーを示します。 |
最終更新日時 | ユーザー アカウントを最後に更新した時刻を示します。 |
最終ログイン時刻 | ユーザーが最後にログインした時刻を示します。 |
フィルタ | 次の条件に基づいてユーザー アカウントのリストを検索できます。
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ユーザー アカウントを追加した後、[詳細] グリッドを使用して、ユーザー グループに割り当てられているユーザー アカウントを表示および編集したり、そのユーザー アカウントに割り当てられている権限を表示したりします。
詳細グリッドのオプション | 説明 |
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名 |
ユーザーの名(ユーザー アカウントの作成時に作成される)。 |
姓 |
ユーザーの姓(ユーザー アカウントの作成時に作成される)。 |
更新者 | ユーザー アカウントを最後に更新したユーザーの名前が表示されます。 |
最終更新日時 | ユーザー アカウントが最後に更新された日時が表示されます。 |
ロールとスコープ | 選択したユーザーに関連付けられているロールとスコープが表示されます。
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ユーザー グループ | 概要グリッドでユーザーをクリックすると、割り当てられたユーザー グループが表示されます。そこで、ユーザーが関連付けられているユーザー グループを表示および変更できます。 |