カスタム プロファイルを XML ファイルとしてエクスポートし、別の vRealize Operations インスタンスに再度インポートすると、カスタム プロファイル構成を簡単に転送できます。
カスタム プロファイルをインポートまたはエクスポートする場所
左側のナビゲーション メニューで、
に移動します。次のいずれかを実行します。
- カスタム プロファイルをインポートするには、[追加] ボタンの横にある垂直の省略記号をクリックし、[インポート] を選択します。[カスタム プロファイルのインポート] ダイアログボックスが開きます。XML 構成ファイルを参照し、競合が発生した場合に vRealize Operations が実行する必要がある処理を選択します。[インポート] をクリックしてプロセスを完了します。
- 既存のカスタム プロファイルをエクスポートするには、カスタム プロファイル名の横にあるボックスを選択します。名前の横にある垂直の省略記号をクリックし、[エクスポート] を選択します。XML 構成ファイルは、Web ブラウザを介してローカル システムにダウンロードされます。