仮想マシンに End Point Operations Management エージェントをデプロイした後、そのマシンがオペレーティング システムにマップされ、マシン上のオブジェクトが表示されるようになります。
vRealize Operations Manager 環境内の他のオブジェクトに使用可能なすべてのアクションとビューが、新しく検出されたサーバ、サービス、アプリケーション オブジェクト、およびデプロイされたエージェントに対しても使用できるようになります。
仮想マシン上のオブジェクトをインベントリに表示するには、メニューから [環境] をクリックし、左側のペインから の順にクリックします。オブジェクトとデプロイされたエージェントは、オペレーティング システムの下に表示されます。
オブジェクトを選択すると、ユーザー インターフェイスの中央のペインにそのオブジェクトに関連するデータが表示されます。