[リポジトリ] ページで、ネイティブ Management Pack を有効または無効にしたり、他の Management Pack を追加またはアップグレードすることができます。
[[リポジトリ] ページの場所]
メニューで、[管理] をクリックします。左側のペインで、 の順に選択します。
オプション | 説明 |
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VMware ネイティブ Management Pack | |
名前 | ソリューションの名前。 |
有効化 | ネイティブ Management Pack をインストールします。アクティベーション後のクラウド Management Pack は すべてのクラスタのノードにアクセスできる場合にのみ、アクティベーションが開始されます。
注: 事前インストールされた Management Pack は、デフォルトで有効になっています。これらは適宜
[クラウド アカウント] または
[Other Account] ページから構成できます。
[Add Account] をクリックして、ソリューションを構成します。
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で構成できます。アクティベーション後のその他のすべての Management Pack は、 で構成できます。
無効化 | Management Pack をアンインストールします。
注: 事前インストールされた Management Pack を無効にすることはできません。
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ステータス | Management Pack が構成されているかどうかを示します。緑色のチェックマークは、Management Pack が正常にインストールされていることを示します。構成されている場合は、それに関連付けられているアカウントの数を表示できます。 アカウントを表示または編集するには、アカウント リンクをクリックして、Management Pack に関連付けられているアカウント ページに移動します。 |
提供元 | ソリューション作成元のベンダーまたはメーカーの名前。 |
バージョン | ソリューションを識別するバージョンとビルド番号。 |
コンテンツの表示 | Management Pack を使用して、デプロイされたコンテンツのリストを表示します。 |
デフォルトの内容の再設定 | このオプションは、VMware vSphere ソリューションでのみ使用できます。 vRealize Operations Manager のインスタンスを更新し、アラート定義とシンプトム定義を上書きするオプションを選択した後、既存のコンプライアンスのアラート定義を上書きする必要があります。 [デフォルトの内容の再設定] で、コンプライアンス標準が vSphere 6.0 および 5.5 オブジェクトに対して最新であることを確認します。アラート定義とシンプトムの定義には現在、vSphere 6.0 および 5.5 の両方のコンプライアンス標準が含まれます。 vRealize Operations Manager の現在のバージョンをアップグレードする場合、このオプションを選択して、アラート定義とシンプトム定義を上書きする必要があります。アラート定義とシンプトム定義を上書きしない場合、コンプライアンス ルールでは新旧の定義がともに使用されます。 |
その他の Management Pack | |
追加/アップグレード | Management Pack を追加できます。詳細については、ソリューションの追加 を参照してください。 |