クラウド環境のメンテナンスの月次コストを編集できます。メンテナンス コストは、ハードウェア メンテナンス コストとオペレーティング システム メンテナンス コストに分類されます。ハードウェア メンテナンス コストは、サーバの購入コストに対する割合として計算されます。オペレーティング システム メンテナンス コストは、Windows ライセンス コストに対する割合として計算されます。メンテナンスの合計固定コストを vRealize Operations Manager で指定できるようになりました。メンテナンスの合計コストは、データセンターに存在するすべてのホストにわたって分割されます。

手順

  1. [管理] をクリックし、左側のペインで [構成] > [Cost Settings] の順にクリックします。
  2. [コスト ドライバ] タブで、[メンテナンス] をクリックします。
  3. 月次メンテナンス コストを変更するために必要な編集モードを選択します。
    • [すべてのデータセンターについて編集] モードでは、すべてのデータセンターについて単一のコスト ドライバ値をカスタマイズできます。特定のデータセンター モードで行われたカスタマイズはすべて失われます。
    • [特定のデータセンターについての編集] モードで編集を行うと、データセンターごとに異なるコスト ドライバ値をカスタマイズできます。すべてのデータセンター モードで行われたカスタマイズはすべて失われます。
      注: 編集モードとして特定のデータセンターに対して [編集] を選択すると、[データセンターの選択] オプションが有効になります。ドロップダウン メニューからデータセンターを選択します
  4. 特定のサーバのメンテナンス コストをカスタマイズするには、[個別のサーバの編集] をクリックします。
  5. [+サーバあたりのコストを追加] をクリックします。
  6. [カスタマイズ用のサーバを選択] ドロップダウンで必要なサーバを選択し、[OK] をクリックします。
  7. サーバ ハードウェアの割合と OS の割合を指定し、[保存] をクリックします。
    コスト計算サイクルを実行した後のメンテナンス コストの変化を表示します。