この手順を使用して、オブジェクトのリモート監視を構成します。
構成オプションは、
HTTP 構成オプション、
ICMP 構成オプション、および
TCP 構成オプション に定義されています。この手順を実行するときに、これらの情報を参照しなければならないことがあります。
手順
- vRealize Operations Manager のユーザー インターフェイスで、監視するリモート オブジェクトを選択します。
- オブジェクトの詳細ページで、[アクション] メニューから [このオブジェクトをリモートで監視] を選択します。
- [リモート オブジェクトの監視] ダイアログで、オブジェクトをリモート監視する End Point Operations Management エージェントを [監視元] メニューから選択します。
- リモート オブジェクトを監視する方法を、[チェック方法] メニューから選択します。
選択したオブジェクト タイプに該当するパラメータが表示されます。
- すべての構成オプションの値を入力して、[OK] をクリックします。