AgentHome/bin ディレクトリ内の epops-agent.sh
スクリプトを使用して、エージェント起動ツールおよびエージェント ライフサイクル コマンドを開始できます。
手順
- コマンド シェルまたはターミナル ウィンドウを開きます。
-
sh epops-agent.sh command
の形式を使用して、必要なコマンドを入力します。ここで、command
は次のうちのいずれかです。オプション 説明 start エージェントをデーモン プロセスとして起動します。 stop エージェントの JVM プロセスを停止します。 restart エージェントの JVM プロセスを停止してから起動します。 status エージェントの JVM プロセスのステータスを問い合わせます。 dump エージェント プロセスのスレッド ダンプを実行し、その結果を AgentHome/log
内の agent.log ファイルに書き込みます。ping エージェント プロセスに対して ping を実行します。 setup 既存のトークンを使用して証明書を再登録します。