vRealize Operations Manager のインストール後に注意が必要となるインストール後タスクがあります。 vRealize Operations Managerへのログインについて vRealize Operations Managerにログインするには、Web ブラウザで vRealize Operations Manager クラスタのノードの完全修飾ドメイン名 (FQDN) または IP アドレスにアクセスする必要があります。 ログイン後Web ブラウザから vRealize Operations Manager にログインすると、[クイック スタート] ページが表示されます。任意のダッシュボードを、[クイック スタート] ページではなくトップベージになるように設定できます。ランディング ページとして設定するダッシュボードで [アクション] メニューをクリックし、[ホーム ランディング ページとして設定] を選択します。ホーム ランディング ページであるダッシュボードを削除するには、関連するダッシュボードの [アクション] メニューをクリックし、ホーム ランディング画面から [Reset from Home landing page(ホーム ランディング ページからのリセット)] を選択します。 vRealize Operations Manager コンソールのセキュリティ保護 vRealize Operations Manager をインストールしたら、初回のログイン時に、クラスタ内の各ノードのコンソールをセキュリティ保護します。 リモート vRealize Operations Managerコンソール セッションへのログイン vRealize Operations Managerクラスタのノードの管理または維持の一部として、リモート コンソールを通じて vRealize Operations Manager ノードにログインする必要がある場合があります。 vRealize Operations Manager の新規インストールについて vRealize Operations Manager を新規にインストールするには、ノードをデプロイして構成する必要があります。次に、監視および管理するオブジェクトの種類に応じてソリューションを追加します。 親トピック: インストール