VMware vRealize Operations Manager 8.2 |  2020 年 | ビルド 16949153

VMware vRealize Operations Manager Upgrade PAK 7.x から 8.2 へ  |  2020 年 | ビルド 16949158

このアップグレード .pak ファイルには、SUSE から Photon への OS アップグレード ファイルと vApp アップグレード ファイルが含まれています。

VMware vRealize Operations Manager Upgrade PAK 8.x から 8.2 へ  |  2020 年 | ビルド 16949151

注:このアップグレード .pak ファイルには、Photon から Photon への OS アップグレード ファイルと vApp アップグレード ファイルが含まれています。

VMware vRealize Operations Manager 8.2 Endpoint Operations Agents |  2020 年 | ビルド 16934075

VMware vRealize Operations Manager 8.2 Endpoint Operations Agents PAK Upgrade |  2020 年 | ビルド 16849112

VMware vRealize Operations Manager 8.2 Pre-Upgrade Assessment Tool |  2020 年 | ビルド 16931956

VMware vRealize Application Remote Collector 8.2 |  2020 年 | ビルド 16974106

本リリース ノートに対する追加情報およびアップデート情報を適宜確認してください。

リリース ノートの概要

このリリース ノートには、次のトピックが含まれています。

新機能

製品の機能拡張

vRealize Operations Manager 8.2 は、VMware Cloud(オンプレミスのプライベート クラウドや、VMware Cloud on AWS など複数のパブリック クラウド内の VMware SDDC を含む)の最適化、計画、拡張を支援する、運用を自動化するための新しい機能を提供し、同時に、マルチクラウドの監視を統合します。人工知能 (AI) により、このリリースは、統合された運用プラットフォームを提供し、継続的なパフォーマンス最適化、キャパシティとコストの効率的な管理、プロアクティブなプランニング、アプリケーションに対応するインテリジェント修復、統合されたコンプライアンスを実現します。

主な特長と機能は以下のとおりです。

トラブルシューティングおよびインテリジェント修復の簡素化

効率的なキャパシティとコスト管理

  • vCenter Server および VMware Cloud on AWS ベースのワークロードに対するレートカード ベースの価格設定。
  • メンテナンス、ライセンス、人件費、施設コスト ドライバを個々のサーバ レベルできめ細かくカスタマイズ。「コスト ドライバの編集」を参照してください。
  • サーバ ライセンスのコストのために、自動検出されたオペレーティング システムをカスタマイズする機能。「ライセンス割り当てのカスタマイズ」を参照してください。
  • ショーバック用のリストベースのビューに、削除された仮想マシンのコストを含める機能。「削除した仮想マシンをリスト表示に含める」を参照してください。
  • キャパシティ管理および最適化のために、Tanzu Kubernetes Grid のサポートを強化。
  • vSAN スラック スペースベースのキャパシティ計算のサポート。「vSAN クラスタのメトリック」を参照してください。

ダッシュボード、ウィジェット、レポート、およびビューの機能拡張

  • ポリシー管理ワークフローの簡素化。「ポリシーの構成」を参照してください。
  • vSAN 用のオブジェクト サマリ ページを強化。
  • vSphere タグの可視化を向上。
  • ダッシュボード管理およびウィジェット可視化を強化:
    • [トップ N] ウィジェットに、しきい値が表示されるようになりました。
    • [スコアボード] ウィジェットに、新しいテーマが追加されました(名前:グラジエント)。
    • ビューの分布チャートに、新しい分布タイプが追加されました(名前: サマリ)。
    • [プロパティ] ウィジェットに、しきい値が表示されるようになりました。
    • 健全性チャートに、現在の値に加えて最大値と最小値が表示されるようになりました。
    • ダッシュボードのフォルダ管理を改良。「ダッシュボード フォルダの管理」を参照してください。
    • ダッシュボードの共有管理を改良。「ユーザーとのダッシュボードの共有」を参照してください。
    • ダッシュボード間のナビゲーション
  • [はじめに] ページを強化。  「[はじめに] ページ」を参照してください。ダッシュボードが、次の 3 つの主要領域に分類されるようになりました。
    • 管理
    • フロー
    • 収集
  • 事前に計算されたパフォーマンス メトリックを備えた、特別な設定が不要な新規および改良されたダッシュボード。「パフォーマンス ダッシュボード」、「可用性ダッシュボード」、「キャパシティ ダッシュボード」、「構成ダッシュボード」、「エグゼクティブ サマリー ダッシュボード」、および「ネットワーク運用センター」を参照してください。
  • 次のダッシュボードは非推奨で、少なくともあと 1 回のリリースでは維持されます。ただし、現在のリリースでは、[ダッシュボード ライブラリ (Dashboard Library)] > [非推奨 (Deprecated)] で使用可能および有効になっています。非推奨のダッシュボードは、[はじめに] ダッシュボードからは使用できません。
    • キャパシティ割り当ての概要ダッシュボード
    • クラスタ構成ダッシュボード
    • クラスタ使用率ダッシュボード
    • データストア使用率の概要ダッシュボード
    • データストア使用率ダッシュボード
    • Distributed Switch 構成ダッシュボード
    • ヘビー ヒッター仮想マシン
    • ホスト構成ダッシュボード
    • ホスト使用率の概要ダッシュボード
    • [ホスト使用率] ダッシュボード
    • vSAN への移行
    • Operations 概要ダッシュボード
    • [最適化履歴] ダッシュボード
    • [パフォーマンスの最適化] ダッシュボード
    • クラスタのトラブルシューティング
    • データストアのトラブルシューティング
    • ホストのトラブルシューティング
    • 仮想マシンのトラブルシューティング ダッシュボード
    • [vSAN のトラブルシューティング] ダッシュボード
    • ログを使用したトラブルシューティング ダッシュボード
    • 使用率概要ダッシュボード
    • 仮想マシン構成ダッシュボード
    • [仮想マシン使用率] ダッシュボード
    • vSAN キャパシティの概要
    • vSAN Operations の概要
    • [vSphere セキュリティ コンプライアンス] ダッシュボード

プラットフォームの機能拡張

  • Zulu OpenJDK8 への移行。
  • すべてのカスタム コンテンツおよび特別な設定が不要なコンテンツをワンクリックでエクスポートおよびインポートする機能により、コンテンツ管理を改良。「コンテンツの管理」を参照してください。
  • Swagger ベースの API ドキュメント。
    • API の参照、API の認証と実行、API 応答の収集を、単一のコンソールを使用して実行する機能。
    • XML および JSON 形式の API 出力を表示する機能。

基本認証

REST API を使用した基本認証は推奨されておらず、vRealize Operations Manager 8.2 の新規デプロイではデフォルトで無効になります。vRealize Operations Manager 8.2 にアップグレードされたインスタンスは、アップグレード前と同じプロパティを継承します。代わりに、トークンベース認証を使用することをお勧めします。基本認証を有効または無効にする必要がある場合は、KB77271 を参照してください。

メトリックおよびプロパティの変更

vRealize Operations Manager 8.2 で変更されたすべてのメトリックおよびプロパティについては、次のナレッジベースの記事に説明があります。

Metrics added in vRealize Operations Manager 8.2 (KB 80895)

インスタンス化されたメトリック

デフォルトでは、vRealize Operations Manager 8.2 を導入した後、このバージョンにアップグレードした後、または以前のバージョンからポリシーをインポートした後に、仮想マシン、ホスト システム、データストア、およびポッド オブジェクトのインスタンス化されたメトリックが無効になります。インスタンス化されたメトリックを vRealize Operations Manager 8.2 で再度有効にするには、KB 81119 を参照してください。 

新しい Management Pack および更新された Management Pack 

  • VMware Management Pack のうち、新規のものおよび vRealize Operations Manager 8.2 向けに更新されたものは次のとおりです。
    • vRealize Operations Management Pack for Kubernetes 1.5
    • vRealize Operations Management Pack for SNMP 3.1
    • VMware vRealize Operations Management Pack for Google Cloud Platform 1.1
    • VMware vRealize Operations Management Pack for Flowgate 1.0
    • vRealize Operations Management Pack for HCX 5.1
    • vRealize Operations Aggregator Management Pack 2.0
    • vRealize Operations Management Pack for Cloud Provider Pod 3.2
    • vRealize Operations Management Pack for VMware Skyline 2.0
    • SDDC Health Monitoring Solution 8.2
    • vRealize Operations Management Pack for vCloud Director 5.4
    • vRealize Operations Tenant App for vCloud Director 2.5

詳細については、「 Management Packs for vRealize Operations Manager のドキュメント」を参照してください。vRealize Operations Manager 8.2 でサポートされているすべての VMware Management Pack については、VMware 製品の相互運用性マトリックスを参照してください。8.2 でサポートされているサード パーティ製 Management Pack については、VMware 互換性ガイドを参照してください。

 

システム要件

vRealize Operations Manager のインストールやアップデートを実行する前に、このセクションをお読みください。

サイジングおよびスケーリング

環境の需要を満たす CPU、メモリ、ディスク要件は、お使いの環境および収集されたデータ内のオブジェクト数とタイプによって異なります。たとえば、搭載されているアダプタの数とタイプ、高可用性 (HA) および継続的な可用性 (CA) の適用、データの保持期間、任意の時点でのデータ量などで左右されます。ナレッジベースの記事 KB 2093783 のサイジングとスケーリングに関する情報が最新の内容に更新されています。このナレッジベースの記事には、全体的な上限、ならびにオブジェクトの数および監視対象とするメトリックに基づいて推奨値を提示するスプレッドシート計算が含まれます。

導入形式

vRealize Operations Manager 8.2 は、VMware 仮想アプライアンスと一緒に導入できます。

vRealize Operations Manager 仮想アプライアンスを展開する場合は、VMware vSphere Client を使って VMware vCenter Server に接続し、vCenter Server インスタンス経由で仮想アプライアンスを展開します。vRealize Operations Manager 仮想アプライアンスの展開は、次のホストで行う必要があります。

  • ESX/ESXi 6.0 以降(ただし、ESX/ESXi 6.5 Update 1 以降のパッチの適用が必要な ESX/ESXi 6.5 は例外)。管理は VMware vCenter Server 6.0 以降で行う必要があります。 
    • ビルド番号が 5969303 より前の ESX/ESXi 6.5 は、それ以降のパッチに更新する必要があります。
  • vRealize Operations Manager 仮想アプライアンスを ESXi 5.5 ホストに展開している場合、まず vCenter Server をバージョン 6.0 または 6.5 にアップグレードしてから、vRealize Operations Manager 8.2 にアップグレードする必要があります。

ハードウェア バージョン

vRealize Operations Manager 8.x リリースに必要な最小ハードウェア バージョンは、バージョン 11 です。vRealize Operations Manager 仮想アプライアンスのハードウェア バージョンが 11 より前の場合は、vRealize Operations Manager 仮想アプライアンスでハードウェア バージョン 11 にアップグレードしてから vRealize Operations Manager 8.2 にアップグレードする必要があります。

ライセンス キーの適用

重要vRealize Operations Manager 7.0 以降のバージョンのアップグレードには、新しいライセンス キーが必要です。vRealize Operations for Horizon、vSOM Enterprise Plus とそのアドオンを除くすべてのライセンス キーが無効化されます。MyVMware ポータルから取得できる有効な新規のライセンス キーがインストールされるまで、この製品は評価モードで動作します。vRealize Operations Manager のユーザー インターフェイスにログイン後に評価版ライセンスを使用中であることを示すメッセージが表示される場合、60 日間の評価期間が終了する前に、新しいライセンスを申請することをご検討ください。 

vRealize Operations エディションの資格の詳細については、次のリンクにあるエディション比較表を参照してください:https://www.vmware.com/products/vrealize-operations.html

SDDC コンプライアンス 

vSphere、VMware Cloud on AWS、および vSAN 7.0、6.7、6.5、6.0 オブジェクト、NSX-T 2.3、2.4、2.5、NSX-V 6.3.x および 6.4.x オブジェクトのコンプライアンスを確保するため、vRealize Operations Manager 8.2 には VMware vSphere セキュリティ構成ガイド バージョン 6.7 Update 1、6.5、6.0 用のコンプライアンス アラートが含まれています。セキュリティ構成ガイドのこのアラートは、対応するオブジェクト タイプに基づいています。現在のリリースでは最新の vSphere 6.7 Update 1 セキュリティ構成ガイドがサポートされていますが、アラートおよびシンプトムの中には、旧バージョンの vSphere との下位互換でしか利用できないものがあります。 

:コンプライアンス ルールは vSphere 7.0 オブジェクトでも機能します。ただし、これらのルールは『vSphere 6.7 Update 1 セキュリティ構成ガイド』に基づいています。vSphere 7.0 用の新しいセキュリティ構成ガイドが公開されると、コンプライアンス ルールが更新されます。 

ソリューションのサポート

VMware ソリューション(vSphere、Endpoint Operations Management、vRealize Log Insight)、およびその他多数のソリューションについては、Solution Exchange マーケットプレイスを参照してください。これらのソリューションは、仮想アプライアンスの単一または複数のノードで動作します。

VMware 製品の互換性

注:VMware 製品の相互運用性マトリックスで、vRealize Operations Manager と VMware 製品との互換性について説明しています。

ブラウザのサポート

この vRealize Operations Manager リリースでは、現在のすべての Web ブラウザがサポートされています。ただし、このリリースでテストされているのは次のブラウザのみです。

  • Google Chrome:バージョン 84 および 85
  • Mozilla Firefox:バージョン 80
  • Microsoft Internet Explorer:バージョン 11(制限付きサポート)
  • Microsoft Edge:バージョン 84 および 85
  • Safari:バージョン 13 および 14

vRealize Operations Manager のインストールとアップグレード

vRealize Operations Manager 8.2 にアップグレードすると、アップグレード中に [デフォルトの内容の再設定] チェックボックスをオフにしても、特別な設定が不要なコンテンツがソフトウェア アップグレード処理の一環としてリセットされます。これにより、アラート定義、シンプトム定義、推奨事項、ポリシー、ビュー、ダッシュボード、ウィジェット、レポートなどのデフォルトの内容に対してユーザーが行った変更が上書きされます。そのため、vRealize Operations Manager 8.2 にアップグレードする前に、コンテンツのクローンを作成するかバックアップを取る必要があります。

注:vRealize Operations Manager 8.2 にアップグレードするためのアップグレード .pak ファイルは 2 種類あります。

  • vRealize Operations Manager 7.0 または 7.5 から vRealize Operations Manager 8.2 にアップグレードするには、vRealize Operations Manager - Virtual Appliance upgrade for 7.x.pak ファイルをダウンロードして適用する必要があります。
  • vRealize Operations Manager 8.0、8.0.1、8.1、8.1.1 から 8.2 にアップグレードするには、vRealize Operations Manager - Virtual Appliance upgrade for 8.x .pak ファイルをダウンロードして適用する必要があります。

注:vRealize Operations Manager 8.2 へのアップグレード時に期待される、Photon OS のルート パーティションのサイズは、20 GB です。この要件の詳細については、KB 75298 を参照してください。

vRealize Operations Manager 6.7 以降からアップグレードする場合を除き、Pre-Upgrade Assessment Tool を実行する必要があります。Pre-Upgrade Assessment レポートが生成されて、推奨される置き換えが示されます。このツールを使用すると、製品のさまざまなバージョンでのメトリックの削減に伴う影響分析を行うことができます。Pre-Upgrade Assessment Tool の使用方法の詳細については、KB 80894 を参照してください。アップグレード前に Pre-Upgrade Assessment Tool を実行することを常にお勧めします。

vRealize Operations のアップグレードに関する情報を提供する vRealize Operations アップグレード センターを参照してください。vRealize Operations Manager のサポートされるバージョンの詳細については、VMware ライフサイクル製品マトリックスを参照してください。

アップグレード後は、Endpoint Operations エージェントの更新が必要です。詳細については、KB 2137709KB 2138748 を参照してください。

vRealize Operations Manager インフォメーション センターには、インストールおよびソフトウェア アップデートに関する詳細情報があります。

vRealize Operations Manager をインストールまたはアップデートする前に、vRealize Operations Manager 仮想アプライアンスのガイダンス『vRealize Operations Manager vApp デプロイおよび構成ガイド』を参照してください。

vSphere with Operations Management(任意のエディション)および vRealize Operations Standard は、1 つの環境に同時にデプロイします。

vCloud Suite/vRealize Suite Standard/Advanced/Enterprise および vRealize Operations Advanced/Enterprise エディションは、1 つの環境に同時にデプロイします。

注:vRealize Operations Manager  は vRealize Suite Lifecycle Manager を使用してインストールすることもできます。詳細については、「Creating an Environment」を参照してください。インストール、構成、アップグレード、パッチ、構成管理、ドリフト修正、および健全性を単一の管理画面で自動化するために、vRealize Suite Lifecycle Manager を使用できます。新規ユーザーの方は、ここをクリックして vRealize Suite Lifecycle Manager をインストールしてください。クラウド管理リソースの IT 管理者はこれを使用することで、価値の提供 (TTV)、信頼性、一貫性を向上させながら、ビジネス クリティカルなイニシアチブに集中することができます。

vRealize Operations Manager のインストールまたはソフトウェアのアップデートに関する問題については、「インストールとアップデートの問題」セクションを参照してください。

Active Directory の認証ソース

短縮名を使用した vRealize Operations Manager へのログインは、ユーザー名のドメイン サフィックスが [ベース DN] オプションで指定されたドメイン名と一致する場合にのみ成功します。そうでない場合は、ログイン時にドメイン サフィックスを含む完全なユーザー名を指定する必要があります。詳細については、KB 68131 を参照してください。

解決した問題

  • 新しいノードが追加された後、管理者ユーザー インターフェイスに誤ったメッセージが表示される
    1. マルチノード クラスタを作成し、新規インストール ウィザードを使用してインストールするカスタム証明書を指定します。
    2. 新しいノードを追加します。
    3. ノードの追加が完了すると、vRealize Operations Manager 管理者ユーザー インターフェイスの [管理設定] ページに「クラスタの初期化が進行中です」というメッセージが表示されます。

     

  • スコアボード ウィジェットでダッシュボードの時刻が機能しない

    スコアボード ウィジェットから [1hr]、[24H]、[7D] などのダッシュボードの時間オプションのいずれかをクリックしたときに、時間の変更が反映されません。

     

  • NSX-T アダプタ設定を手動でインポートする必要がある

    NSX-T アダプタ設定は、vRealize Automation または CAS サービスから VMware Cloud on AWS クラウド アカウントをインポートするときにインポートされません。

     

  • ユーザーに必要な権限がない場合、アプリケーション監視に関連する REST API 呼び出しが期待どおりに動作しない

    vRealize Operations Manager ユーザーが必要な権限を持っていない場合、アプリケーション監視に関連する REST API 呼び出しが情報提供メッセージを報告しません。

     

  • Management Pack for AWS が一部のサービスを検出しない

    Management Pack for AWS を使用して指定されたサービスの検出と監視は、SDK の制限により、一部のリージョンでサポートされていません。

     

  • [メトリックとプロパティの収集] というポリシー ワークスペースのステップでフィルタ メニューが正しく機能しない

    状態、KPI、DT のドロップダウン メニューでオプションを選択解除すると、設定に関係なくすべての属性がフィルタで非表示になります。

     

  • [目次] 内の行が 1 ページに収まらない場合、レポートが失敗する

    レポート内の目次は、レポート内のすべてのセクションに対応するように動的に変更されるわけではありません。

     

  • ピュア IPv6 環境で、/etc/resolv.conf ファイルに DNS サーバがない

    新しいノードがピュア IPv6 環境にデプロイされるとき、/etc/resolv.conf ファイルに DNS サーバがありません。その結果、ノードが FQDN を IP アドレスに解決できません。

     

  • /api/applications/agents/services/{taskId}/status API で、カスタム スクリプトの実際の結果が確認されない

    /api/applications/agents/services/{taskId}/status API は、タスクのステータスを返します。カスタム スクリプトのインストール/アンインストールについてのみ、最終的な実際の結果のチェックが行われません。その他のケース(サービスのインストール/アンインストールとリモート チェック)については、実際の結果が返されます。

     

  • 分布タイプのビューで変換タイプが [現在] の場合にしか操作に反応しない

    分布タイプのビューを作成したとき、[現在] 以外の変換タイプを選択するとリスト ビューが表示されません。

     

既知の問題

既知の問題は、以下のとおり分類されています。

インストールとアップグレードの問題
  • ノード追加のレガシーのフローが、CA 有効クラスタに適用されない

    CA クラスタの場合に、クラスタに単一のノードを追加できません。

    回避策:vRealize Operations Manager 8.0 以降では、データ ノードとリモート コレクタ ノードのどちらも管理者ユーザー インターフェイスで [+] ボタンを押すことで CA クラスタを展開できます。

  • オフラインの RC ノードをオンラインにしようとすると、[ノードをオフラインにする] ウィザードが表示される

    RC ノードをオフラインにした直後にオンラインに戻す際に [ノードのオフラインまたはオンラインへの切り替え] ボタンをクリックすると、期待される [ノードをオンラインにする] ウィザードではなく、[ノードをオフラインにする] ウィザードが表示されます。

    回避策:ノードをオフラインにした後、ノード状態がまだ [実行中] と表示されているか、ステータスがまだ [オンライン] である場合は、しばらく待ってから、上部のメニューでビューのデータを手動で更新し、最新のノード状態を取得してください。[実行されていません] という正しい状態が表示されると、[ノードのオフラインまたはオンラインへの切り替え] ボタンが正常に動作するようになります。

  • 新しく追加したノードで Management Pack のインストールに失敗する

    vRealize Operations Manager 8.2 にアップグレードした後、新しく追加したノードで Management Pack のインストールに失敗します。

    回避策:Management Pack を最新バージョンにアップグレードしてから、新しいノードを追加してください。

  • Wavefront 構成のインスタンスの場合、vRealize Operations Manager 8.2 へのアップグレードが失敗する

    vRealize Operations Manager 7.5 以前のバージョンを Wavefront 構成で使用している場合、アップグレードに失敗するため、vRealize Operations Manager 8.2 にアップグレードできません。

    回避策:なし

  • 仮想マシンでいずれかのノードが US/Pacific-New タイムゾーンで実行されている場合、アップグレードが失敗することがある

    PostgreSQL データベース システムは、US/Pacific-New タイムゾーンをサポートしなくなりました。このタイムゾーンは、America/Los_Angeles タイムゾーンのエイリアスにすぎません。このため、仮想マシン上でいずれかの vRealize Operations Manager ノードが US/Pacific-New タイムゾーンで実行されている場合、アップグレードが失敗することがあります。

    回避策:仮想マシンのタイムゾーンを US/Pacific-New から America/Los_Angeles に変更してから、アップグレードしてください。

全般的な問題
  • vCenter Server 親オブジェクトの権限を持たないユーザーのエージェントのインストールに失敗する

    ユーザーに読み取り権限がないことを示すエラー メッセージが表示され、エージェントのインストールに失敗します。vCenter Server ユーザーが次の権限を持っていることを確認します。ゲスト操作の変更、ゲスト操作プログラムの実行、およびゲスト操作のクエリ。ユーザーがグローバル ロールを使用していない場合は、これらの権限を持つロールがホスト レベルだけでなく、vCenter Server レベルでも追加されていることを確認します。

    回避策:なし

  • vRealize Application Remote Collector の Windows プラグインが vRealize Operations Manager での有効化/無効化に失敗する

    vRealize Application Remote Collector の Windows エンドポイント向けプラグインを有効または無効にしようとしたとき、その Windows エンドポイントの vRealize Application Remote Collector エージェントが以前のバージョンですでにブートストラップされていると、コンテンツのアップグレード後に失敗します。

    回避策:VMware のテクニカル サポートにお問い合わせください。

  • 一部の Azure オブジェクトに関するデータが収集されない

    オブジェクトがないリージョンのデータは収集されません。ただし、仮想マシン、ストレージ アカウント、仮想 NIC などのオブジェクトが、しばらくの間データを受信せず、自動的に収集状態に戻る場合があります。 

    回避策:なし

  • ビューを名前で並べ替えると、予期しない動作が発生する

    ビューを編集して名前で並べ替えると、表示される仮想マシンの数が構成されている数を超えます。

    回避策:なし

  • suite-api を使用してアプリケーションを監視しているとき、プラグインのアクティベーションまたはアクティベーションの解除を同時に実行できない

    suite-api を使用してアプリケーションを監視していて、プラグインのアクティベーションまたはアクティベーションの解除を同時に行うとき、プラグインのアクティベーションまたはアクティベーションの解除が機能しません。ucpapi.log ファイルに、例外が記録されます。

    回避策:suite-api を使用してプラグインのアクティベーションまたはアクティベーションの解除を行うときは、各スレッドの間に 1 秒の間隔をあけます。

  • システム仮想マシンがライセンス使用量から自動的に除外されない

    vSphere クラスタ サービス、ワークロード管理機能、および vSAN ファイル共有機能により、vRealize Operations Manager がライセンス使用量から除外しないシステム仮想マシンが導入されます。その結果、仮想マシン ライセンスの使用量を超えた場合、システム仮想マシンがライセンスを消費している可能性があります。また、ユーザーの仮想マシンにライセンスが付与されていないように表示されることがあります。

    • vSphere クラスタ サービスは、vSphere 7.0 Update 1 で導入されました。
    • vSphere ワークロード管理は、vSphere 7.0 で導入されました。
    • vSAN ファイル共有は、vSphere 7.0/ESXi 7.0 で導入されました。

    回避策:システム仮想マシンは、ライセンス グループ メンバーシップを編集することにより、ライセンス グループから手動で除外できます。  詳細については、KB81690 を参照してください。

  • Rest-API 呼び出しを使用してアプリケーション インスタンスの構成ステータスを取得すると、同じ設定が以前にインストールまたはアンインストールされていた場合に誤ったステータスが返される

    アプリケーション インスタンスをインストールまたはアンインストールしてから、それぞれアンインストールまたはインストールした場合、「GET /api/applications/agents/services/{taskId}/status」を使用してアプリケーション インスタンスのインストールまたはアンインストール構成ステータスを取得しようとすると、API が「送信中 (SUBMITTING)」を返します。

    回避策:「GET /api/applications/agents/services/{taskId}/status」API を使用してアプリケーション インスタンスの構成ステータスを取得するときは、実行されている最新のタスク ID が確実に使用されるようにしてください。それより前の ID での呼び出しの結果は定義されていません。

  • vCenter Server が vRealize Operations Manager から削除されても、コスト ドライバのサーバ レベルで編集されたコストが保持される

    コスト ドライバのコストをサーバ レベルで編集した後、vCenter Server アダプタを vRealize Operations Manager から削除すると、サーバの編集されたコストが保持されます。

    回避策:サーバ コストが編集されたコスト ドライバに移動し、手動でコスト エントリを削除してください。

  • ビューのプレビューが正しく機能しない

    最近開いていなかったビューをプレビューしようとすると、プレビューが表示されません。

    回避策:[サンプル データ] をクリックし、画面上の任意の場所をクリックして、プレビューを表示します。その後、ブラウザのタブを更新します。この回避策は、左側のペイン(指定されたプレビュー ソースがありません)にある他のビューにも適用されます。

  • vRealize Operations Manager 8.1 から 8.2 にアップグレードすると、Cassandra アプリケーション サービスは、[エージェントの管理] タブの [検出/設定されたサービス] 列に Java アプリケーションとして表示される

    アプリケーションの監視中は、vRealize Operations Manager 8.1 から8.2 にアップグレードすると、Cassandra アプリケーション サービスは、[エージェントの管理] タブの [検出/設定されたサービス] 列に Java アプリケーションとして表示されます。これは、vRealize Application Remote Collector の汎用 Java プラグインを使用して、vRealize Operations Manager 8.1 で監視するように Cassandra アプリケーション サービスが構成されている場合に発生します。

    回避策:仮想マシン上の vRealize Application Remote Collector エージェントをアップグレードする前に、Java プラグインを非アクティブ化します。vRealize Application Remote Collector エージェントをアップグレードした後、Cassandra プラグインが検出され、アクティベーションが可能になります。

  • vRealize Operations Manager 8.2 にアップグレードした後、いくつかのダッシュボードが共有されない

    vRealize Operations Manager 8.2 にアップグレードした後、次のダッシュボードが共有されません。データストア キャパシティ、データストア パフォーマンス、ESXi 構成、ネットワーク構成。

    回避策:管理者ユーザーとしてログインし、[ダッシュボードの管理] ページに移動して、この 4 つのダッシュボードをすべてのユーザーと共有します。

  • システムの言語設定がサービス検出に影響する

    システム言語が英語以外の場合、サービス検出が機能しないことがあります。英語以外の言語では、ネットワーク接続状態の値が標準の RFC で定義されている定数と異なる場合があります。

    回避策:なし

  • vRealize Automation 8.x 統合のアクティベーションを解除してから vRealize Automation 8.x を再アクティベートした場合、プロジェクト価格ウィジェットを再構成する必要がある

    [クラウド自動化のプロジェクト価格の概要] ダッシュボードの プロジェクト価格 ウィジェットで欠落するデータがあります
    (既存の vRealize Automation 8.x 統合のアクティベーションを解除してから、vRealize Automation 8.x 統合を再アクティベートした場合)。

    回避策:次の手順を実行して、プロジェクト価格ウィジェットを再構成します。

    1. vRealize Automation 8.x 統合のアクティベーションを解除してから vRealize Automation 8.x 統合を再アクティベートした後、[ダッシュボード] > [vRealize Automation 8.x] > [クラウド自動化のプロジェクト価格の概要] ダッシュボードの順に移動します。
    2. プロジェクト価格ウィジェットを編集します。
    3. [入力データ] セクションに移動します。
    4. 「+」(オブジェクトを追加)ボタンを選択し、[vRealize Automation アダプタ 8.x] > [CAS ワールド] から CAS ワールド オブジェクトを選択します。
    5. OK をクリックします。
    6. 同じウィジェット構成モードで、[出力データ] に移動します。CAS プロジェクト価格ビュー オブジェクトを検索して、リストから選択します。
    7. ウィジェットを保存します。
  • vRealize Operations Manager 7.0 以降では、HTTP Post アダプタが廃止されている

    HTTP Post アダプタを再度有効にすると、vRealize Operations Manager がセキュリティ上の欠陥にさらされる場合があります。

    回避策KB 60328 の手順を実行します。

  • アプリケーションの監視中に、プラグインの構成を削除するまで同じフィールドを持つプラグインを有効化できない

    vRealize Operations Manager のユーザー インターフェイスに、次の内容のエラー メッセージが表示されます。「リソースの更新に失敗しました: 同じキーを持つリソースがすでに存在します」

    回避策:既存のプラグイン構成を手動で削除してから、プラグインの有効化を続行してください。問題が解決しない場合は、対応するリソースをインベントリから削除してください。

  • オブジェクトの可視性が制限されているユーザーのコンプライアンス スコアが、オブジェクトに対する完全な可視性を持つユーザーのものと同じになる

    現在のユーザーには表示されない(割り当てられていない)オブジェクトのコンプライアンス スコアが計算されます。

    回避策:次の手順を実行します。

    1. 当該ユーザーに表示される(割り当てられている)オブジェクトを含むカスタム グループを作成します。
    2. このグループに対して、必要なコンプライアンス アラート定義セットが有効になっているポリシーを適用します。
      そのセットが有効になっているのが 1 つのアクティブ ポリシー(カスタム グループに適用されているポリシー)のみである場合、それらのアラート定義に基づくコンプライアンス ベンチマークには正しいスコアが表示されます。

     

  • vRealize Operations Manager 7.5 から 8.2 にアップグレードすると、ライセンス コスト ドライバが変化する

    vRealize Operations Manager 7.5 から 8.2 にアップグレードすると、[サマリ] ページと [ライセンス コスト ドライバ] ページの間でライセンス コスト ドライバが変化します。

    回避策:[ライセンス コスト ドライバ] ページで、古い値である 365 ドルを使用してコストを設定できます。

  • 仮想マシンに直接費が割り当てられていても、追加コストがゼロと表示される

    vRealize Automation 8.x で構成された vCenter Server が vRealize Operations Manager ですでに監視されていて、コストが計算された場合、コストがゼロと表示されます。

    回避策:月初から今日までの期間が両者で新たに開始されると、コストが翌月からの価格に一致するようになります。

  • ネットワーク接続がタイムアウトすると、Management Pack for Microsoft Azure の収集が失敗する

    Management Pack for Microsoft Azure が Azure ポータルに要求を送信し、ポータルが要求を読み取るのにかかる時間が Azure SDK のタイムアウト値を超えると、アダプタ インスタンスの収集が失敗します。ネットワークのタイムアウトの問題が解決されるか、Azure ポータルが要求を読み取れると、収集が再開されます。

    回避策:なし

  • Management Pack for SDDC Health、Management Pack for OpenStack、および Management Pack for SRM に関連するイメージやアイコンなどのオブジェクトが表示されない 

    vRealize Operations Manager をアップグレードした後で、Management Pack for OpenStack 5.0、Management Pack for SRM 8.1、または Management Pack for SDDC Health 5.0 がインストールされた vRealize Operations Manager クラスタをスケーリングして、別の vRealize Operations ノードを追加すると、イメージやアイコンなど管理パックに関連する一部のオブジェクトが欠落します。

    回避策:Management Pack for OpenStack、Management Pack for SRM、または Management Pack for SDDC Health のインスタンスを持つユーザーは、vRealize Operations Manager をアップグレードする前に、管理パックをアンインストールする必要があります。

  • vRealize Operations Manager 8.2 で、VMware Cloud vCenter Server エンドポイントのコスト計算がサポートされていない

    vRealize Operations Manager 8.2 では、コスト モデルがオンプレミスの vCenter Server とは異なるため、クラウド タイプが VMware Cloud on AWS の VMware Cloud vCenter Server エンドポイントのコストは計算されません。

    回避策:VMware Cloud on AWS クラウド アカウントでコスト計算の詳細設定を有効にすると、VMware Cloud on AWS からのインフラストラクチャのコストを管理できます。

  • vSAN 健全性チェック テストを vSAN 健全性サービスから削除しても、vSAN アダプタからそのテストに対応するアラートがキャンセルされない

    vRealize Operations Manager は、削除されたアラートを検出およびキャンセルできません。

    回避策:vRealize Operations Manager のユーザー インターフェイスからアラートを手動でキャンセルします。

  • Internet Explorer 11 を使用して [Log Insight] タブのページやダッシュボードにアクセスするとデータがブロックされる

    Internet Explorer 11 を使用して [Log Insight] タブのページやダッシュボードにアクセスすると、データがブロックされてページが空の状態になります。

    回避策:Firefox または Chrome ブラウザを使用してください。

  • 空のレポートが生成されることがある

    vCenter Server の認証情報で vRealize Operations Manager にログインしてレポートを生成すると、レポートは常に空の状態で生成されます。

    回避策:なし

  • ucp アダプタ インスタンス証明書を削除しているにもかかわらず、ユーザーがアクションを実行できる

    ユーザーが ucp アダプタ インスタンス証明書を削除した場合でも、エージェントの起動と停止、リモート チェックの構成などのアクションを実行できます。

    回避策:なし

ユーザー インターフェイスの問題
  • Windows 7 で Internet Explorer を使用している場合、ダッシュボード リンクを開くことができない

    共有 URL であるダッシュボードを開こうとしても、そのページは開きません。

    回避策:Windows 7 で Internet Explorer を使用しないでください。他のブラウザを使用してリンクを開きます。

  • 日付ピッカーの [過去 1 年間] オプションが直観的な認識と異なる

    日付ピッカーの [過去 1 年間] オプションは、前月の末日から過去に 1 年間さかのぼった時間範囲を意味します。現在の日付から 1 年間さかのぼった範囲や、前年 1 年間の意味ではありません。

    回避策:なし

  • PDF レポート ファイルに、スクロールバーが付いているウィジェットの一部のデータが含まれないことがある

    スクロールバーが付いているウィジェットがあるカスタム ダッシュボードを含んでいるレポートを生成する場合、ダウンロードされた PDF ファイルにウィジェットの一部のデータが含まれていないことがあります。

    回避策:ダッシュボード内のすべてのウィジェットの高さを、すべてのデータが収まるように拡大します。

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