送信プラグインの HTTP プロキシ設定をインポートまたはエクスポートできます。
送信設定用の HTTP プロキシのインポート中
- [送信設定用の HTTP プロキシ] タブで、横方向の省略記号をクリックし、[インポート]をクリックして送信プロキシ設定をインポートします。
- [参照] をクリックして送信プロキシ設定を選択し、[暗号化キー] を入力します。
- 競合が発生した場合は、[送信設定用の HTTP プロキシの上書き] をクリックし、既存のプロキシ設定を削除して続行します。必要に応じて、[送信設定用の HTTP プロキシのスキップ] をクリックして、インポートをキャンセルします。
注: プロキシ リストにすでにある名前のプロキシのインポートを試行すると、競合が発生します。プロキシ名は一意であり、繰り返し使用することはできません。
- [インポート] をクリックします。
送信設定用の HTTP プロキシのエクスポート
- [送信設定用の HTTP プロキシ] タブで、エクスポートする HTTP プロキシを選択し、横方向の省略記号をクリックして [エクスポート] をクリックします。
- [データをエクスポートするための新しいパスワードをセットアップします] フィールドに新しいパスワード入力します。
- [パスワードを再度入力してください] フィールドに、パスワードを再入力します。
- [エクスポート] をクリックします。
.json
形式でエクスポートされます。エクスポート時に入力したパスフレーズは、機密情報の暗号化に使用されます。インポート時に同じパスフレーズを使用する必要があります。