送信プラグインの HTTP プロキシ設定をインポートまたはエクスポートできます。

送信設定用の HTTP プロキシのインポート中

  1. [送信設定用の HTTP プロキシ] タブで、横方向の省略記号をクリックし、[インポート]をクリックして送信プロキシ設定をインポートします。
  2. [参照] をクリックして送信プロキシ設定を選択し、[暗号化キー] を入力します。
  3. 競合が発生した場合は、[送信設定用の HTTP プロキシの上書き] をクリックし、既存のプロキシ設定を削除して続行します。必要に応じて、[送信設定用の HTTP プロキシのスキップ] をクリックして、インポートをキャンセルします。
    注: プロキシ リストにすでにある名前のプロキシのインポートを試行すると、競合が発生します。プロキシ名は一意であり、繰り返し使用することはできません。
  4. [インポート] をクリックします。
HTTP プロキシのインポート プロセスが開始します。

送信設定用の HTTP プロキシのエクスポート

  1. [送信設定用の HTTP プロキシ] タブで、エクスポートする HTTP プロキシを選択し、横方向の省略記号をクリックして [エクスポート] をクリックします。
  2. [データをエクスポートするための新しいパスワードをセットアップします] フィールドに新しいパスワード入力します。
  3. [パスワードを再度入力してください] フィールドに、パスワードを再入力します。
  4. [エクスポート] をクリックします。
送信用のプロキシ設定データは、 .json 形式でエクスポートされます。エクスポート時に入力したパスフレーズは、機密情報の暗号化に使用されます。インポート時に同じパスフレーズを使用する必要があります。