vRealize Operations でレポートが共有の場所へ送られるように構成するには、ネットワーク共有プラグインを追加します。ネットワーク共有プラグインは、SMB バージョン 2.1 のみをサポートしています。
前提条件
ネットワーク共有の場所に対する読み取り、書き込み、削除の権限があることを確認します。
手順
結果
ネットワーク共有プラグインのインスタンスが構成され、実行中になります。
次のタスク
レポート スケジュールを作成し、レポートが共有フォルダに送信されるよう構成します。「レポートのスケジュール設定の概要」を参照してください。