暗号化された gpg ファイルを指定することで、ゲスト ユーザー マッピングをクリアできます。

このアクションを実行する場所

サポートされるオブジェクトおよびオブジェクト レベルに対し、このアクションは vRealize Operations の次の場所で使用可能です。
  • 左側のメニューで [データ ソース] をクリックし、[統合] をクリックします。関連する vCenter Server を選択し、垂直の省略記号をクリックして、[オブジェクト詳細] を選択します。このアクションは、トップ メニューのすぐ下にある [アクション] メニューから実行できます。
注: このアクションは廃止され、次のリリースで削除されます。

前提条件

「ゲスト ユーザー マッピングのエクスポート」アクション「とゲスト ユーザー マッピングの適用」アクションが正常に実行されたことを確認します。

[アクション] メニューの項目

  1. [暗号化 CSV パス](gpg ファイル)と [ステータス CSV パス] に入力します。
  2. [アクションの開始] をクリックします。

    アクションのステータスは [履歴] > [最近のタスク]で確認できます。

    注: 仮想マシンのユーザー マッピングが正常に実行されない場合は、 [ステータス CSV パス] フィールドに入力した CSV パスを確認します。