vRealize Operations Cloud では、送信プラグインが提供されます。このリストには、プラグインの名前と、通知設定に基づいて送信データをフィルタリングできるかどうかが示されています。
プラグインで通知ルールの構成がサポートされている場合、メッセージをターゲット システムに送信する前にフィルタリングできます。プラグインで通知がサポートされない場合、すべてのメッセージがターゲット システムに送信されます。そのメッセージをターゲット システムのアプリケーションで処理できます。
他のプラグイン オプションが含まれる他のソリューションをインストールしている場合、それらは 1 つのプラグイン オプションとして他のプラグインとともに表示されます。
メッセージとアラートが送信されるのは、プラグインが有効になっている場合のみです。
送信プラグイン | 通知ルールの構成 |
---|---|
自動アクション プラグイン | いいえ 自動アクション プラグインはデフォルトで有効になっています。自動アクションが停止した場合は、自動アクション プラグインを選択して、必要に応じて有効にします。自動アクション プラグインを編集する場合、指定する必要があるのはインスタンス名だけです。 |
REST 通知プラグイン | はい |
標準のE メール プラグイン | はい |
SNMP トラップ プラグイン | はい |
Webhook 通知プラグイン | はい |
Slack プラグイン | はい |
Service-Now 通知プラグイン | はい |
VMware ホスト型 E メール プラグイン | いいえ VMware ホスト型 E メール プラグインは、デフォルトで有効になっています。 |