vRealize Orchestrator Appliance 8.0 | 2019 年 10 月 17 日 | ビルド 14878026

リリース ノートを頻繁に確認して、最新の追加情報や更新情報を入手してください。

リリース ノートの概要

本リリース ノートでは、次のトピックについて説明します。

vRealize Orchestrator 8.0 の新機能

vRealize Orchestrator 8.0 では、コンテナ ベースの最新の仮想アプライアンス アーキテクチャと、vRealize Orchestrator クライアントの拡張機能が導入されています。

vRealize Orchestrator 8.0 には、次のような多くのメリットがあります。

  • 一貫性のある標準化された環境と、コンテナ化による展開時間の短縮
  • Git 統合
    • Git リポジトリの設定
    • Git リポジトリへのコンテンツのプッシュとプル
    • コンテンツの選択的プッシュ
    • コミット前の相違点の表示
    • コミット時のコメントの追加
  • 検索とフィルタリングの強化
    • 検索の保存
    • 最近追加および使用されたコンテンツ アイテムによる並べ替え
  • ワークフローの実行とログのエクスポート
  • vRealize Automation 8.0 の組み込み vRealize Orchestrator
    • vRealize Automation サービス コンソールからアクセスできる、すべての機能を備えた vRealize Orchestrator クライアント。 
    • 統合された外部 vRealize Orchestrator クライアントへのアクセス。vRealize Orchestrator インスタンスが同じ vRealize Automation インスタンスで認証されている場合にのみ使用できます。外部 vRealize Orchestrator クライアントの統合の詳細については、「外部の vRealize Orchestrator クライアントを統合する方法」を参照してください。
  • vRealize Orchestrator クライアントは、日本語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、繁体字中国語、簡体字中国語、韓国語の 7 つの言語でローカライズされています。
  • ライセンスの制限
    • Git 統合を使用できるのは、vRealize Automation ライセンスを使用している場合のみです。
    • ロール管理を使用できるのは、vRealize Automation ライセンスを使用している場合のみです。
      • [重要] vSphere 認証が使用されている場合は、vRealize Automation ライセンスを追加して、Git 統合およびロール管理機能にアクセスできるようにする必要があります。ライセンスをベースとした機能の有効化の詳細については、「ライセンスを使用した vRealize Orchestrator 機能の有効化」を参照してください。
  • [重要] vSphere で認証された vRealize Orchestrator インスタンスのユーザーをグループに割り当てて、[実行] 権限を付与できるようになりました。

vRealize Orchestrator クライアントの詳細については、「VMware vRealize Orchestrator クライアントの使用」を参照してください。

[重要] 機能およびサポートに関する注意事項

  • Java ベースの Orchestrator レガシー クライアントは使用できなくなりました。
  • vRealize Orchestrator 仮想アプライアンス管理インターフェイス (VAMI) は使用できなくなりました。すべての設定コマンドは、vRealize Orchestrator Appliance コマンド ラインを使用して実行されます。
  • vRealize Automation で認証された vRealize Orchestrator インスタンスのロール管理は、vRealize Automation の ID およびアクセス管理サービスによって制御されます。「Configure vRealize Orchestrator Client Roles in vRealize Automation」を参照してください。
  • ロール管理は、vRealize Automation ライセンスを使用する vSphere 認証で認証された vRealize Orchestrator インスタンスで使用できます。
  • 次のプラグインは使用できなくなりました。
    • vRealize Automation Center Infrastructure Administration Plug-In。
    • vRealize Orchestrator 用の vRealize Automation Plug-In。
  • VMware Cloud on AWS は、vSphere プラグインでサポートされている vRealize Orchestrator の認証プロバイダとしてはサポートされていません。
  • vRealize Orchestrator はワークフローやその他のオブジェクトにフォルダベースの構造を使用しなくなったため、「フォルダへのパッケージのエクスポート」機能は使用できなくなりました。
  • コンテンツ使用量の依存関係検索は使用できません。
  • 複数のインスタンス間のコンテンツの同期は使用できません。
  • 個別のワークフローおよびアクションをエクスポートおよびインポートすることはできません。vRealize Orchestrator コンテンツをエクスポートするには、パッケージを使用する必要があります。「Using VMware vRealize Orchestrator Packages」を参照してください。
  • さまざまなワークフロー バージョンを比較するための、差分のグラフィック表示機能は使用できません。
  • 親ワークフローから組み込みのワークフローとアクションの内容を表示することはできません。これらの組み込みオブジェクトの内容を表示するには、オブジェクトを vRealize Orchestrator インベントリで見つけて、個別に開く必要があります。
  • ワークフロー ドキュメントを生成することはできません。

VMware vRealize Orchestrator Appliance 8.0 の展開

vRealize Orchestrator Appliance は OVA ファイルとして配布される VMware Photon OS ベースのアプライアンスです。内部 PostgreSQL データベースを使用して事前にビルド、構成されており、vCenter Server 6.0 以降で展開できます。

vRealize Orchestrator Appliance を使用すると、VMware クラウド スタック(vRealize Automation、vCenter Server を含む)と、お使いの IT プロセスおよび環境を、すばやく、簡単に、低コストで統合できます。

vRealize Orchestrator Appliance を展開する手順については、「vRealize Orchestrator Appliance のダウンロードと展開」を参照してください。 

vRealize Orchestrator Appliance サーバの設定の詳細については、「スタンドアローン vRealize Orchestrator サーバの構成」を参照してください。

vRealize Orchestrator 8.0 への移行

vSphere で認証されたスタンドアローン vRealize Orchestrator 7.3 ~ 7.6 インスタンスを vRealize Orchestrator 8.0 に移行できます。vRealize Automation で認証された、クラスタ化された vRealize Orchestrator 7.x 環境を移行することはできません。

重要vRealize Orchestrator Appliance をいずれかの旧製品バージョンから 8.0 にアップグレードすることはできません。

vRealize Orchestrator Appliance の移行の手順については、「Migrating vRealize Orchestrator」を参照してください。

重要:セキュリティ上の理由から、vRealize Orchestrator Appliance の root アカウントのパスワード有効期限は 365 日間に設定されています。アカウントの有効期限を延長するには、vRealize Orchestrator Appliance に root としてログインし、次のコマンドを実行します。

passwd -x number_of_days name_of_account

vRealize Orchestrator Appliance の root パスワードが永続的に保持されるようにするには、次のコマンドを実行します。

passwd -x 99999 root

vRealize Orchestrator 8.0 とともにインストールされるプラグイン

vRealize Orchestrator 8.0 をインストールすると、デフォルトで次のプラグインもインストールされます。

  • vRealize Orchestrator vCenter Server Plug-In 6.5.0
  • vRealize Orchestrator Mail Plug-In 7.0.1
  • vRealize Orchestrator SQL Plug-In 1.1.4
  • vRealize Orchestrator SSH Plug-In 7.1.1
  • vRealize Orchestrator SOAP Plug-In 2.0.0
  • vRealize Orchestrator HTTP-REST Plug-In 2.3.4
  • Microsoft Active Directory 3.0.9 用の vRealize Orchestrator Plug-in
  • vRealize Orchestrator AMQP Plug-In 1.0.4
  • vRealize Orchestrator SNMP Plug-In 1.0.3
  • vRealize Orchestrator PowerShell Plug-In 1.0.13
  • vRealize Orchestrator Multi-Node Plug-In 8.0.0
  • vRealize Orchestrator Dynamic Types 1.3.3
  • vRealize Orchestrator vCloud Suite API (vAPI) Plug-In 7.5.0

利用可能な言語に関するサポート

vRealize Orchestrator 8.0 は vRealize Orchestrator コントロール センターおよび vRealize Orchestrator クライアントの複数言語対応を可能にします。

フィードバックを提出する方法

お客様からのフィードバックをお待ちしております。次のいずれかの方法でフィードバックを提出してください。

サポート リクエスト

発生した問題はすべてサポート リクエスト (SR) として提出してください。これは、VMware に別の方法で報告している問題についても同様です。

VMware のサポートの詳細およびサポート リクエスト (SR) の発行方法については、VMware の公式サポート提供ページを参照してください。

SR にはログ ファイルも添付してください。

vRealize Orchestrator のログを生成するには、以下の操作を実行します。

1.vRealize Orchestrator Appliance のコマンド ラインに root としてログインします。

2.vracli log-bundle コマンドを実行します。

結果:ログ バンドルは、vRealize Orchestrator Appliance のルート フォルダに生成されます。

vRealize Orchestrator の以前のリリース

vRealize Orchestrator の以前のリリースの機能と問題については、各リリースのリリース ノートに記載されています。vRealize Orchestrator の以前のリリースのリリース ノートを確認するには、次のいずれかのリンクをクリックしてください。

解決した問題

解決した問題には、次のトピックが含まれます。

Web Client
  • 検証エラーが発生すると、ユーザーはファイルを入力としてアップロードする必要があるワークフローを実行できなくなる

    カスタム フォームに [ファイルのアップロード] 入力フィールドがありません。ファイルの入力を必要とするワークフローは、vRealize Orchestrator クライアントを使用して実行することはできません。

     

  • ユーザーがワークフローを繰り返し実行すると、ワークフロー名ではなくワークフロー ID のみが表示される

    ワークフローを繰り返し実行すると、プレゼンテーションに名前ではなくオブジェクト ID が入力されます。

  • パッケージ名を変更すると、ユーザーはパッケージ タグを失う可能性がある

    パッケージのタグは、パッケージ名に関連付けられています。名前を変更すると、保存後にパッケージのタグが表示されなくなります。 

     

  • ワークフロー入力フォームの外部検証で強調表示されているフィールドに複数のフィールドが追加されている場合でも、検証エラーが発生した場合、最初のフィールドのみが無効としてマークされる

    ワークフロー入力フォームに外部検証を追加すると、追加された強調表示されているフィールドの最初のフィールドのみが考慮されます。

  • ワークフロー エディタの [入力フォーム] タブで [保存] ボタンが有効でない

    ユーザーがワークフロー エディタで入力フォームを作成または編集する場合、[保存] ボタンが有効ではありません。

     

  • 配列型の変数を構成にリンクできない

    配列型の変数を作成したり、構成にリンクすることができません。

  • ワークフロー入力フォームに vRealize Orchestrator クライアントを介してカスタム検証が追加されている場合、予期しない結果が発生する(有効にする必要がある場合、無効な値が報告される)

    vRealize Orchestrator クライアントでは、ワークフローとアクションの入力パラメータ名が同じ場合にのみ、検証アクションが正しい値で起動します。

     

  • パッケージに複数のリソース要素を追加した場合、パッケージ コンテンツのバージョンを増分するとエラーが発生する

    パッケージに複数のリソース要素を追加した場合、パッケージ コンテンツのバージョンを増分するとエラーが発生します。

     

  • ワークフロー デザイナ ロールとグループ メンバー権限を持つユーザーは、グループに構成要素を割り当てるときにエラーを受け取ることがある

    ユーザーにワークフロー デザイナ ロールとグループ メンバー権限がある場合、構成要素をグループに割り当てると、「構成ユーザー LDAP-USER-[<username>] の更新に失敗しました - vsphere.local\<username> には、updateConfigurationElementWithContent メソッドの呼び出しに必要なアクセス権(編集、false)がありません」というエラーを受け取ります。

     

既知の問題

既知の問題には、次のトピックが含まれます。

構成の問題
  • 組み込み vRealize Orchestrator の認証設定が更新されない

    仮想アプライアンスのホスト名が変更されている場合、組み込み vRealize Orchestrator の認証設定は更新されません。

    回避策:ホスト名を変更したら、/data/vco/usr/lib/vco/app-server/conf/configured ファイルを削除し、vRealize Orchestrator ポッドを再起動します。

  • 認証プロバイダを変更すると x-xsrf-token が見つからなくなって、vRealize Orchestrator クライアントが 403 禁止エラーで応答する

    最初のセットアップを行うか、認証プロバイダを変更すると、x-xsrf-token が見つからなくなるか、無効になることにより、vRealize Orchestrator クライアントに 403 禁止エラーが表示されることがあります。この問題は、ユーザーがブラウザでクライアントを開いた後に、コントロール センターを使用して認証プロバイダを変更した場合のみ発生します。ブラウザ セッションにより、プロバイダの変更前にロードされた最初のトークンが保持されます。その後、使用されているトークンが更新されずに無効になるため、クライアントでエラーが発生します。

    回避策:参照しているデータをクリアしてから、vRealize Orchestrator クライアントを再度開く必要があります。

  • コントロール センターの [ランタイム メトリック] が vRealize Orchestrator 8.0 に関連していない

    コントロール センターの [ランタイム メトリック] セクションに表示されるデータは vRealize Orchestrator 8.0 には関係ありません。関連するメトリックは、vRealize Orchestrator クライアントでのみ使用できます。 

    回避策:関連するメトリックを表示するには、vRealize Orchestrator クライアントのシステム ダッシュボードを使用します。

  • vRealize Orchestrator Appliance ディスクのサイズを拡張してもオペレーティング システム (OS) レベルで反映されない

    vRealize Orchestrator 8.0 アプライアンスのディスクのサイズを拡張しても、変更が OS に反映されません。vracli disk-mgr resize コマンドを使用して自動サイズ変更を手動でトリガしても、新しいディスク容量にはアクセスできません。

    回避策:

      1.SSH を介して vRealize Orchestrator Appliance にログインします。
      2./etc/cron.d ディレクトリに移動します。
      3.「disk-management」という名前のファイルを作成し、次の内容を指定します。

      * * * * * root /opt/scripts/monitor_disk_usage.sh >> /var/log/disk_usage.log 2>&1

      * * * * * root sleep 10 && /opt/scripts/manage_disk_resize.sh >> /var/log/disk_resize.log 2>&1.

      注:必ず、ファイルの末尾に改行を含めてください。
      4.標準ユーザーの読み取り権限および所有者の書き込み権限 (chmod 644 disk-management) を使用してファイルを変更します。
      5.1 つまたは複数のディスクのサイズが外部で変更されている場合は、次の手順を実行して、OS レベルでの自動サイズ変更をトリガします。
         a. /var/run ディレクトリに移動します。
         b. 「disk_stats」ファイルを開き、その内容を次のように変更します。
         /dev/sda: 1
         /dev/sdb: 1
         /dev/sdc: 1
         /dev/sdd: 1
         c. vracli disk-mgr resize コマンドを実行します。

  • vRealize Suite Lifecycle Manager を使用して高可用性環境を展開またはアップグレードすると、vRealize Automation を初期化するときの制約違反のために起動に失敗することがある

    展開後またはアップグレード後に、vco-control-center コンテナ ログに次のエラー メッセージが表示されます。
    <log_date><log_time>[localhost-startStop-1] ERROR {} [DbConfigurationInitializator] 初期構成データの作成に失敗しました。原因: クエリが一意の結果を返しませんでした: 2。

    回避策:

    1.vco-app レプリカを 0 にスケーリングします。

        kubectl -n prelude scale deployment vco-app --replicas=0

    2.vracli dev コマンドを実行して、vmo_contentversioncontrol に repositorytype = 'INTERNAL' の複数のレコードがあることを確認します。

        vracli dev psql

        \c vco-db

        select count(*) from vmo_contentversioncontrol where repositorytype = 'INTERNAL' group by location;

        select * from vmo_contentversioncontrol where repositorytype = 'INTERNAL';

    3.次の SQL クエリを実行して、追加のレコードをすべて削除し、vmo_contentversioncontrol に 1 つのレコードのみを残します。ここで、{extra_record_id} は、削除する必要のあるレコードの ID に置き換える必要があります。

        delete from vmo_contentversioncontrol where id='{extra_record_id}';

    4.psql インタラクティブ ターミナルを終了します。

    5.vco-app レプリカを 1 にスケーリングします。

        kubectl -n prelude scale deployment vco-app --replicas=1

    6.vro ポッドの準備が整い、ポッドに 3/3 の使用可能なコンテナができるまで待ってから、vco-app レプリカを 3 にスケーリングします。さらに 2 つのポッドをデプロイする必要があります。

        kubectl -n prelude scale deployment vco-app --replicas=3

移行の問題
  • vRealize Orchestrator 7.x から 8.0 に移行した後、Active Directory でインベントリ内のすべてのプラグイン フォルダを表示するまでに長い時間がかかる

    この問題は一貫して確認されているわけではありませんが、まれに、移行した後、vRealize Orchestrator クライアントに Active Directory のインベントリがすぐに表示されないことがあります。

    回避策はありません。問題が解決されるまで待機します。

  • Oracle データベースを使用する vRealize Orchestrator 7.3 環境で、vRealize Orchestrator 8.0 への移行に失敗する

    移行元の vRealize Orchestrator 7.3 インスタンスで Oracle データベースが使用されているため、移行に失敗します。

    回避策:vRealize Orchestrator 7.3 環境を移行する前に、組み込みの PostgreSQL データベースに切り替えます。

Web Client
  • GitLab 統合の設定時に SSH アドレスを検証できない

    SSH アドレスを追加し、検証ボタンをクリックすると、次のエラーが表示されます。エラー: org.bouncycastle.util.io.pem.PemGenerationException: 不明なオブジェクトが渡されました - エンコードできません。

    回避策:SSH アドレスを追加する場合は、最初に [保存] ボタンをクリックして、パブリック キーを生成する必要があります。パブリック キーを貼り付けて GitLab に追加し、リポジトリに接続できるようにします。

  • リソース要素を Git リポジトリにプッシュすると、重大な問題が発生する

    リソース要素を統合 Git リポジトリにプッシュする場合、ユーザーは resource.binary 要素と resource.binary.properties 要素を両方ともプッシュする必要があります。この要件に沿って実行しないと、vRealize Orchestrator Git 統合に関する重大な問題が発生する可能性があります。

    回避策はありません。

  • 動的タイプのワークフローを表示するときにエラーが発生する

    ワークフロー フォルダの動的タイプ セレクタを使用すると、すべてのフォルダが同じ名前で表示されます。

    回避策はありません。

  • VC:SdkConnection 変数を編集するときに 406 エラーが発生する

    VC: SdkConnection タイプの変数を持つワークフローまたは設定要素を使用していて、ID の末尾が .com またはその他のドメインである vCenter Server インスタンスに、この値を設定している場合、変数を編集しようとすると 406 エラーが表示されます。変数の値を設定したときに、キャレットをクリックしてその変数の詳細を展開した場合も、406 エラーが表示されることがあります。

    回避策:vCenter Server インスタンスをホスト名ではなく、IP アドレスで登録します。

  • エクスポートされたパッケージの内容が、割り当てられた制限に従っていない

    [コンテンツの表示] および [パッケージへの追加] エクスポート オプションを設定しているにもかかわらず、エクスポートされたパッケージで想定通りの結果になりません。

    回避策はありません。

  • パッケージのインポートに失敗した後に、一部のパッケージ コンテンツ アイテムがインポートされる

    パッケージのインポートに失敗した場合にも、一部のパッケージ アイテムがインポートされます。

    回避策:必要に応じて、インポートされたアイテムを手動でクリーンアップする必要があります。

  • vRealize Automation で認証された外部 vRealize Orchestrator クライアントからログアウトすると、vRealize Automation ログイン ページにリダイレクトされることがある

    vRealize Automation で認証された外部 vRealize Orchestrator クライアントからログアウトすると、vRealize Automation ログイン ページにリダイレクトされることがあります。次のログイン操作は、引き続き vRealize Automation にリダイレクトされます。

    回避策:外部 vRealize Orchestrator クライアントの FQDN を手動で入力し、ブラウザの戻るボタンをクリックします。

  • vRealize Orchestrator クライアントで、名前に下線文字が含まれるタグが使用されている

    vRealize Orchestrator クライアントでは、3 文字未満のタグ名または空白文字が含まれる名前はサポートされていません。名前が短いオブジェクトから自動生成されたタグにはすべて、末尾に「下線」が付加されます。また、空白文字はすべて「下線」に置換されます。

    例:Orchestrator レガシー クライアントの「/Library/project A/app/DR/backup」に配置されているワークフローでは、vRealize Orchestrator クライアントに次の自動生成されたタグが含まれています。「Library」、「project_A」、「app」、「DR_」。

    回避策:vRealize Orchestrator クライアントで新しいコンテンツを作成するときに、提示されたタグ付け規則に従います。

  • デバッグのブレークポイントを削除しても機能しない

    デバッグのブレークポイントを削除しても機能しません。ワークフロー エディタを終了すると、ワークフロー デバッガによって、以前の実行のブレークポイントが保存されます。

    回避策はありません。

  • グループ検索が小文字を含んだグループでのみ機能する

    グループに大文字が含まれていると、vRealize Orchestrator クライアント検索機能を使用してこのグループを検索することはできません。

    回避策:グループには小文字の名前を付けてください。

  • ワークフローがまだ実行中の場合に、ワークフローの実行をエクスポートしてからインポートすると、実行中と表示される

    vRealize Orchestrator クライアントでワークフローをキャンセルすることはできません。これにより、ワークフローは実行中と表示されるため、削除することもできません。

    回避策:このワークフローのみがこのように動作する場合は、[トラブルシューティング] ページで [すべてのトークンをキャンセル] コマンドを使用して、コントロール センターからキャンセルできます。その時点で実行されている他のすべてのワークフローもキャンセルされるため、ご注意ください。

  • 16 MB より大きいサイズのファイルをアップロードしようとすると、無効なリソース要素が作成される

    サイズが 16 MB を超えるファイルをアップロードしようとすると、エラー メッセージが表示されますが、リソース要素は引き続き作成されます。

    回避策:無効なリソース要素を削除してください。

  • スケジュール設定されたワークフローの実行が、UTC 時間に時間オフセットされた予測時間とは異なる時間にトリガされる

    *workflow.scheduleRecurrently()* 関数を使用するスクリプトを介してワークフローの実行をスケジュール設定すると、スケジュール設定されたワークフローは常に UTC 時間でトリガされます。UI はブラウザのタイムゾーンを繰り返しパターンに追加するため、vRealize Orchestrator クライアント UI と関数の動作の間には不一致があります。ただし、関数を使用する場合、タイムゾーンは繰り返しパターンに含まれず、ワークフローの実行をトリガする時間の計算は、サーバ側で UTC 時間で実行されます。

    回避策:スクリプトでワークフローの実行をスケジュール設定する場合は、UTC 時間の値を使用します。

  • Orchestrator レガシー クライアントで作成されたワークフローが重複すると、値オプションに外部アクションではなく定数が表示されることがある。

    Orchestrator レガシー クライアントで設計され、vRealize Orchestrator クライアントで複製されたワークフローの入力パラメータを編集するときに、値オプションが外部アクションではなく定数として設定されることがあります。

    回避策:[入力フォーム] タブに移動し、必要な外部アクションを含めるように入力パラメータのプレゼンテーションを編集します。

  • 戻り値タイプの問題のため、入力フォームの外部ソースとしてアクションを選択できない

    vRealize Orchestrator クライアントの [入力フォーム] タブで、デフォルト値または値オプションに対して Any または Array/Any のいずれかの戻り値タイプを持つアクションを選択できません。

    回避策:

    1.vRealize Orchestrator クライアントにログインします。
    2.ワークフローを選択し、[入力フォーム] タブに移動します。
    3.ウィジェットのデフォルト値または値オプションから期待される戻り値タイプを使用してアクションを設定し、変更を保存します。
    4.デフォルト値または値オプションのアクションを選択してワークフローを保存し、アクションを以前のバージョンに戻すか、戻り値のタイプを Any タイプに戻します。

その他の問題
  • vCenter Server プラグインがポリシーをサポートしていない
    vRealize Orchestrator 用の vCenter Server プラグインでは、管理対象の vCenter Server インスタンスで発行されたイベントを、ポリシーを使用して監視することはできません。
  • [開発] プラグイン ページからプラグイン SDK の Java ドキュメントにアクセスできない

    vRealize Orchestrator のウェルカム画面 > [開発とリソース] > [プラグインのドキュメント] の順に移動して、[プラグイン SDK の確認] ページにアクセスすると、404 エラー ページが表示されます。

    回避策:vRealize Orchestrator の以前のバージョンを展開し、そこからプラグイン SDK Java のドキュメントにアクセスします。vRealize Orchestrator 8.0 ではプラグイン SDK が変更されていないため、以前のリリースでアクセスしていた情報は引き続き有効です。

  • vRealize Orchestrator を vSphere 拡張機能として登録できない

    vCenter Orchestrator を vCenter Server 拡張機能として登録」ワークフローが失敗し、「java.lang.IllegalArgumentException: cert parameter is required (Workflow:Register vCenter Orchestrator as a vCenter Server extension / Register extension (item1)#10198}」というエラー メッセージが表示されます。

    回避策はありません。

  • 組み込みの vRealize Orchestrator クライアントから外部の統合 vRealize Orchestrator ノードへの切り替えに失敗する

    組み込みの vRealize Orchestrator クライアントから外部の統合 vRealize Orchestrator ノードに切り替えると、次のメッセージが表示されます。ホスト \{{hostname}} に切り替えられません。ホストが正しく設定されていないか、アクセスできません。ブラウザのログに、証明書チェーン エラーを示すメッセージが記録されます。Google Chrome の場合は、「2. net::err_cert_authority_invalid」のような証明書チェーン エラーが記録されます。

    回避策:外部の vRealize Orchestrator ノードに接続するには、外部のノードの証明書チェーンをブラウザ トラスト ストアに追加する必要があります。この問題の解決策は、外部の vRealize Orchestrator ノードを別のブラウザ ウィンドウで開き、証明書が信頼されていることを確認することです。また、信頼された認証局によって署名された vRealize Orchestrator ノードの証明書を組織内のブラウザ クライアントで受け入れることによって解決することもできます。

  • 新しい vRealize Orchestrator バージョンで作成されたパッケージを以前のバージョンにインポートすると、エラーが発生することがある

    vRealize Orchestrator バージョン間の互換性の問題が原因で、新しい製品バージョンで作成されたパッケージを以前のバージョンの vRealize Orchestrator 展開にインポートできません。

    回避策はありません。

以前の既知の問題

以前の既知の問題のリストを表示するには、ここをクリックします。

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