階層フォルダ構造を使用して、vRealize Orchestrator オブジェクトを編成します。

フォルダとサブフォルダを作成して、次のタイプの vRealize Orchestrator オブジェクトを編成できます。

  • ワークフロー
  • アクション
  • ポリシー
  • 構成要素
  • リソース要素

手順

  1. vRealize Orchestrator Client にログインします。
  2. 左側のナビゲーション ペインで、[ワークフロー] などのオブジェクト ページを選択します。
  3. 右上から、ツリー ビュー アイコン (ツリー ビュー アイコン) を選択します。
  4. (オプション) サブフォルダを作成するには、左側のツリー ビューから親フォルダを選択します。
  5. [新規フォルダ] をクリックします。
  6. 名前と説明を入力し、[保存] をクリックします。
  7. オブジェクトまたはサブフォルダを新規作成したフォルダに追加します。
  8. (オプション) フォルダ名を編集するには、[アクション] > [編集] の順に選択します。