Dynamic Types プラグインの構成パッケージのワークフローでは、Dynamic Types の作成、XSD ファイルからのタイプの定義のエクスポートとインポート、ならびに作成した動的タイプ間の関係を定義できます。

vRealize Orchestrator クライアントでこれらのワークフローにアクセスするには、[ライブラリ] > [ワークフロー] の順に移動して、ワークフローの検索ボックスに dynamic_types タグを入力します。

ワークフロー名 説明
名前空間の定義 新しい名前空間を定義します。
関係の定義 タイプ間の新しい関係を定義します。
タイプの定義 指定した名前空間内に新しいタイプを定義します。
設定をパッケージとしてエクスポート Dynamic Types 定義の設定をファイルベースの設定としてエクスポートします。エクスポートしたパッケージは他のサーバにインポートできます。
設定をパッケージからインポート ファイルベースの設定をプラグイン設定にインポートします。
XSD からタイプの定義をインポート タイプの定義を XSD ファイルからインポートします。
名前空間の削除 名前空間を削除します。
関係の削除 関係を削除します。
タイプの削除 タイプを削除します。
名前空間の更新 名前空間を更新します。
タイプの更新 タイプを更新します。