構成要素は、展開した vRealize Orchestrator サーバ全体で、定数の構成に使用できる変数のリストです。

構成要素を使用して、vRealize Orchestrator サーバで実行されているすべてのワークフロー、アクション、およびポリシーで変数を使用できるようにすることができます。

構成要素の変数を使用するワークフロー、アクション、またはポリシーを含むパッケージを作成すると、vRealize Orchestrator は、パッケージ内にその構成要素を自動的に含めます。構成要素を含むパッケージを別の vRealize Orchestrator サーバにインポートすると、構成要素の変数値もインポートすることができます。たとえば、実行元の vRealize Orchestrator サーバによって異なる変数値が必要なワークフローを作成する場合に、構成要素内でこれらの変数を設定すると、そのワークフローをエクスポートして、別の vRealize Orchestrator サーバで使用することができます。このため、構成要素を使用すると、サーバ間でワークフロー、アクション、ポリシーをより簡単に交換できます。

注: 5.1 以前の vRealize Orchestrator からエクスポートされた構成要素から、構成要素の変数値をインポートすることはできません。