コントロール センターを使用して vRealize Orchestrator を構成できるだけでなく、vRealize Orchestrator REST API、コントロール センターの REST API、またはコマンド ライン ユーティリティを使用して、アプライアンスに保存されている vRealize Orchestrator サーバの構成を変更することもできます。

構成プラグインは、デフォルトでは vRealize Orchestrator パッケージに含まれています。構成プラグイン ワークフローには、vRealize Orchestrator ワークフロー ライブラリまたは vRealize Orchestrator REST API からアクセスできます。これらのワークフローを使用すると、vRealize Orchestrator サーバの信頼された証明書およびキーストアの設定を変更できます。使用可能なすべての vRealize Orchestrator REST API サービス呼び出しについては、https://your_orchestrator_FQDN/vco/api/docs にある vRealize Orchestrator Server API のドキュメントを参照してください。