VMware vSphere Replication 5.5.1.7 | 2016 年 8 月 25 日 | ビルド 4264954

VMware vSphere Replication 5.5.1.6 | 2016 年 2 月 24 日 | ビルド 3570689

VMware vSphere Replication 5.5.1.5 | 2015 年 4 月 16 日 | ビルド 2647463

VMware vSphere Replication 5.5.1.4 | 2014 年 10 月 22 日 | ビルド 2207269

VMware vSphere Replication 5.5.1.3 | 2014 年 10 月 1 日 | ビルド 2170307

VMware vSphere Replication 5.5.1.2 | 2014 年 7 月 30 日 | ビルド 1999430

VMware vSphere Replication 5.5.1.1 | 2014 年 7 月 17 日 | ビルド 1879843

VMware vSphere Replication 5.5.1 | 2014 年 3 月 11 日 | ビルド 1618023

最終更新日時:2016 年 8 月 25 日

これらのリリース ノートへの追加や更新を確認してください。

vSphere Replication 5.5.1.x パッチ リリースの詳細については、対応するナレッジベースの記事またはこのリリース ノートのセクションを参照してください。

リリース ノートの概要

これらのリリース ノートの内容は次のとおりです。

互換性

vCenter Server 5.5u2 および 5.5u3 リリースに対応する vSphere Replication 5.5.2 または 5.5.3 リリースはありません。vSphere Replication 5.5.1.x は vCenter Server 5.5u1、5.5u2、および 5.5u3 で完全にテストされ、これらを完全にサポートしています。

相互運用性および製品互換性の情報については、「VMware vSphere Replication 5.5 互換性マトリックス」を参照してください。

ローカライズ

VMware vSphere Replication 5.5.1 は、次の言語で使用可能です。

  • 英語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • 日本語
  • 韓国語
  • 簡体字中国語

新機能

次の機能は、今回のリリースで新たに追加されました。

  • VMware Virtual SAN は、vSphere 5.5u1 で完全にサポートされている機能です。Virtual SAN を vSphere Replication 5.5.1 および vSphere 5.5u1 と本番環境で併用することができます。
  • VMware vSphere Flash Read Cache ストレージに存在する仮想マシンに vSphere Replication を構成します。リカバリ後、仮想マシンの vSphere Flash Read Cache は無効になります。

インストール手順

vSphere Replication のインストールについては、「vSphere Replication のインストール」を参照してください。

vSphere Replication のアップグレード

vSphere Replication を 5.5.1 にアップグレードするには、最初に vCenter Server をバージョン 5.5 以上にアップグレードする必要があります。サポート対象バージョンの詳細については、相互運用性マトリックスを参照してください。vCenter Server をアップグレードしたら、「vSphere Replication のアップグレード」を参照して vSphere Replication をアップグレードします。

New/重要: vSphere Update Manager 5.5u3 はサポートされていません。vSphere Replication をアップグレードするには、ダウンロード可能な ISO、または vSphere Replication アプライアンスの仮想アプライアンス管理インターフェイス (VAMI) を使用する必要があります。

  • vSphere Replication をバージョン 1.0.x または 5.1.x から 5.5.1 にアップグレードするには、vSphere Replication 5.5.1 のダウンロード可能な ISO ファイルを使用します。
    :vSphere Replication 1.0.3.3 または 5.1.3.1 からアップグレードする場合は、バージョン 5.5.1.5 以降にアップグレードする必要があります。vSphere Replication 1.0.3.3 または 5.1.3.3 から vSphere Replication リリース 5.5.0.0 ~ 5.5.1.4 にはアップグレードできません。
  • vSphere Replication をバージョン 5.5 から 5.5.1 に更新するには、vSphere Replication 5.5.1 のダウンロード可能な ISO ファイル、または vSphere Replication アプライアンスの仮想アプライアンス管理インターフェイス (VAMI) のいずれかを使用します。
  • 以降のアップデート リリースがすでに利用可能な場合、vSphere Replication をバージョン 5.5 から 5.5.1 に更新するには、vSphere Replication 5.5.1 のダウンロード可能な ISO ファイルを使用するか、VAMI の [指定したリポジトリを使用] オプションを https://vapp-updates.vmware.com/vai-catalog/valm/vmw/05d561bc-f3c8-4115-bd9d-22baf13f7178/5.5.1.0 に設定します。
    vSphere Replication 5.5.1.x パッチ リリースに使用する VAMI のアップグレード URL は、そのリリースのナレッジベースの記事を参照してください。
  • vSphere Replication を SRM の旧リリースとともにインストールしていて、SRM 5.5.1 にアップグレードする場合、vSphere Replication もバージョン 5.5.1 にアップグレードする必要があります。また、vSphere Replication サーバもバージョン 5.5.1 にアップグレードする必要があります。『Site Recovery Manager のインストールと構成』の「vSphere Replication のアップグレード」を参照してください。

重要:VAMI の 更新 > 設定 でオプションを選択して vSphere Replication を自動更新しないでください。自動更新を選択した場合、vSphere Replication は VAMI によって最新バージョンに更新され、vCenter Server 5.5 と互換性がなくなる可能性があります。更新設定は 自動更新無効 のままにしてください。

vSphere Replication の操作上の制限

vSphere Replication 5.5.1 の操作上の制限は、vSphere Replication 5.1 の場合と同じです。 http://kb.vmware.com/kb/2034768 を参照してください。

オープン ソースのコンポーネント

vSphere Replication 5.5.1 で配布されるオープン ソース ソフトウェア コンポーネントに適用される著作権に関する記述とライセンスは、vSphere Replication コミュニティにあります。

注意と制限

仮想マシンのレプリケーションを正常に完了するには、レプリケーションを開始する前に、仮想インフラストラクチャが一定の制限を満たしていることを確認する必要があります。

  • 複数の vSphere Replication アプライアンスをデプロイした場合、起動画面に警告が表示されます。ユーザーは、続行してすべてのレプリケーションを再構成するか、旧アプライアンスの妨げにならないように新しいアプライアンスをシャットダウンする必要があります。複数の vSphere Replication サーバをデプロイした場合、この状況は発生しません。
  • 各 vSphere Replication 管理サーバで管理できるレプリケートされた仮想マシンは最大 500 台です。
  • vSphere Replication は、62 TB の最大ディスク容量をサポートします。
  • vSphere Replication は vSphere Replication アプライアンスでの VMware Tools パッケージのアップグレードをサポートしません。

サポートされるブラウザのバージョン

vSphere Web Client でサポートされるブラウザのバージョンについては、「vSphere Web Client の使用」を参照してください。

VAMI は、VMware Studio に依存します。VAMI を使用するときにサポートされるブラウザのバージョンについては、「VMware Studio 2.5 リリース ノート」 を参照してください。

利用可能なパッチ リリース

vSphere Replication 5.5.1.7 Express Patch Release

リリース日:2016 年 8 月 25 日 | ビルド 4264954

  • vSphere Replication 5.5.1.7 Express Patch には、TLSv1.1 および TLSv1.2 セキュリティ プロトコルのサポートが追加されています。
インストールに関する注意事項

vSphere Replication 5.5.x を実行している場合は、vSphere Replication 5.5.1.7 にアップグレードしてください。vSphere Replication 5.5.x のアップグレード手順については、『vSphere Replication の管理』の「vSphere Replication のアップグレード」を参照してください。

vSphere Replication のアップグレードは、ダウンロード可能な ISO イメージ、または vSphere Replication アプライアンスの仮想アプライアンス管理インターフェイス (VAMI) を使用して行うことができます。

vSphere Replication アプライアンスの VAMI に貼り付けるアップグレード URL は、https://vapp-updates.vmware.com/vai-catalog/valm/vmw/05d561bc-f3c8-4115-bd9d-22baf13f7178/5.5.1.7 です。

vSphere Replication 5.5.1.6 Express Patch Release

2016 年 2 月 24 日リリース | ビルド 3570689

  • vSphere Replication 5.5.1.6 Express Patch は CVE-2015-7547 の解決策を適用します。
インストールに関する注意事項

vSphere Replication 5.5.x を実行している場合は、vSphere Replication 5.5.1.6 にアップグレードしてください。vSphere Replication 5.5.x のアップグレード手順については、『vSphere Replication の管理』の「vSphere Replication のアップグレード」を参照してください。

vSphere Replication のアップグレードは、ダウンロード可能な ISO イメージ、または vSphere Replication アプライアンスの仮想アプライアンス管理インターフェイス (VAMI) を使用して行うことができます。

vSphere Replication アプライアンスの VAMI に貼り付けるアップグレード URL は、https://vapp-updates.vmware.com/vai-catalog/valm/vmw/05d561bc-f3c8-4115-bd9d-22baf13f7178/5.5.1.6 です。

解決した問題

今回のリリースでは、次の問題が解決されています。

  • 以前に除外されていたディスクを含めるようにレプリケーションを再構成し、レプリケーション シードをこのディスクに使用すると、vSphere Replication が誤ってレプリケーション シードを削除する。

    ディスクを除外してレプリケーションを構成し、後でそのディスクを含めるように再構成して、手動でディスク ファイルをコピーしてレプリケーション シードとして使用すると、vSphere Replication によって作成されたものではない初期のコピーであることは無視され、vSphere Replication がコピーされた .vmdk ファイルを削除します。このため、.vmdk ファイルをターゲット サイトに再度コピーする必要があります。この問題は修正されました。

  • vCenter Server または vSphere Replication サーバに数回接続を試みたときに、メモリ リークの発生が疑われ、vSphere Replication 管理サーバが応答しなくなる。

    今回のリリースで、この問題は修正されました。

  • vCenter Server がデフォルト以外のポートにインストールされていた場合、サイトのペアリングに失敗する。

    今回のリリースで、この問題は修正されました。

既知の問題

次の既知の問題は、厳密なテストで発見されたものであり、このリリースで起こる可能性のあるいくつかの動作を理解するのに役立ちます。

  • vSphere Replication アプライアンスのアップグレード後や、証明書または IP アドレスの変更後に vSphere Replication の権限が欠落する。

    vSphere Replication アプライアンスをアップグレードする場合、または他の何かの理由で vSphere Replication アプライアンスの証明書または IP アドレスが変更する場合、デフォルトの VRM ユーザー ロールに割り当てられた権限が削除されてしまいます。
    この問題は vSphere Replication のエクステンションが vCenter Server エクステンション マネージャで登録解除および登録されるたびに発生することが確認されています。

    回避策:カスタム ロールに割り当てられている権限は削除されません。vSphere Replication アプライアンスのアップグレードまたはその証明書や IP アドレスの変更を行う前に、事前定義済みの VRM ロールを複製して、カスタム ロールを作成します。

  • 更新済み: アップグレード後に vSphere Web Client で vSphere Replication の操作を使用できない。
    vCenter Server をバージョン 5.1.x からバージョン 5.5 にアップグレードし、vSphere Replication アプライアンスをバージョン 5.5.x にアップグレードする前に更新した vSphere Web Client にログインすると、アプライアンスのアップグレード後に vSphere Replication プラグインを介したレプリケーション操作を実行できません。
    回避策:vSphere Web Client を再起動します。
    • Windows 上で vCenter Server を実行している場合は、VMware vSphere Web Client サービスを再起動します。
    • Linux 上で vCenter Server を実行している場合は、vCenter Server システムへの SSH 接続を確立して root ユーザーとしてログインし、コマンドservice vsphere-client restart.

  • High Availability (HA) クラスタから Virtual SAN 仮想マシンの X-vMotion を実行するとアラームが発生する場合がある。

    HA クラスタから別のクラスタ、および別のストレージに Virtual SAN 仮想マシンの X-vMotion を実行すると、仮想マシンは「vSphere HA 仮想マシンのフェイルオーバーに失敗しました。」というようなアラームを報告します。

    回避策:なし。

  • ASCII 文字以外の文字が含まれた異なる SSO を使用する 2 つの vCenter Server 間でレプリケーションが失敗する。

    2 つの vCenter Server を異なる SSO で登録している場合、vSphere Replication は、ASCII 文字以外の文字が含まれたユーザー名とパスワードの認証に失敗します。

    回避策:ASCII 文字を使用してユーザー名とパスワードを作成し、2 つの vCenter Server を同じ SSO で認証または登録して、レプリケーションを構成します。

  • 2 つのサイト間の接続の状態が、片方のサイトの vSphere Replication 証明書を変更した後に切断に変更されない。

    2 つのリモート サイト A と B があり、接続の状態が接続中である場合に、サイト B の vSphere Replication アプライアンスの証明書を変更すると、接続の状態が切断に変更されないことがあります。レプリケーション操作を実行すると、vSphere Replication が証明書の問題を通知します。

    回避策:ログアウトし、再度 vSphere Web Client にログインします。サイト A と B を再接続します。

  • レプリケートした仮想マシンをソース サイトから削除すると、vSphere Replication に古いレプリケーション インスタンスが表示されることがまれにある。

    レプリケーションを停止しようとすると次のエラーが表示されます。権限を計算できません。詳細についてはログを確認してください。

    回避策:なし。

  • ソース サイトの仮想マシンで vFlash が有効な場合、リカバリ後に vSphere Replication によって無効になる。

    レプリケーション時に、vSphere Replication はターゲット サイトの vFlash リソースの確認や確保を行わないため、ターゲット サイトの仮想マシンで vFlash リソースが使用できるかどうかは保証できません。vFlash が構成されていても vFlash リソースが使用できない場合は、ターゲット サイトの仮想マシンをパワーオンできません。この問題を回避するには、リカバリ時に vSphere Replication で仮想マシンの vFlash を無効にします。

    回避策:リカバリ後に仮想マシンの vFlash を手動で再び有効にします。

  • リカバリ中に VRMS が停止してレプリケーション操作に失敗し、仮想マシンがターゲットの vCenter Server に登録されない。

    次のエラーが表示され、レプリケーション操作が停止または失敗します。VRM サーバが操作を完了できませんでした。レプリカ ファイルは、vSphere Replication 一時ファイルのない vCenter Server の仮想マシンとして登録できるターゲットの場所で使用できます。vSphere Replication サーバでレプリカ ファイルから仮想マシンのイメージを作成するとすぐに VRMS が停止する場合は、VRMS がデータベースを更新しないことがあり、VR サーバがリカバリしたレプリケーションを認識しなくなります。vSphere Replication サーバに関するレプリケーションの管理操作がすぐに失敗し、同期処理を遮断します。

    回避策:
    1.レプリケートした仮想マシンのイメージ(.vmx ファイルや .vmdk ファイル)を別のデータストア フォルダに手動で移動します。
    2.vSphere Replication アプライアンスでレプリケーションを停止します。
    3.ターゲット vCenter Server でレプリカ イメージの .vmx ファイルを仮想マシンとして手動で登録します。
    レプリケートした仮想マシン (.vmx ファイルや .vmdk ファイル) を手動で移動しないと、 VRMS はすでに実行されたフェイルオーバーの vSphere Replication サーバの部分を検出しないため、.vmdk ファイルを削除します。

  • 一部の vSphere Replication エラーが発生した場合にアプライアンスの再起動が必要になる。

    vSphere Replication の処理で、CPU 使用量のアラームが表示され vSphere Replication が警告する問題が発生することがあります。[vCenter Server] -> [管理] -> [vSphere Replication] -> [Replication サーバ] に、vSphere Replication サーバが切断状態であることが表示されます。一部の VRMS 処理を停止します。VRMS ログに次のエラーが表示されます。OutOfMemoryError: Java heap space

    回避策:vSphere Replication アプライアンスを再起動するか、VRMS サービスを再起動します。/etc/init.d/hms restart.切断された vSphere Replication サーバを再起動します。

  • リカバリ ウィザードが次のエラーで失敗する:「ソースの仮想マシンにリカバリに使用できるインスタンスがありません。」

    [vCenter Server] -> [管理] -> [vSphere Replication] -> [Replication サーバ] に、vSphere Replication サーバが切断状態であることが表示されます。リカバリ ウィザードには、状況を説明する適切なエラー メッセージは表示されませんが、レプリカ インスタンスに関するメッセージは使用できません。

    回避策:VRMS と vSphere Replication サーバ間の接続の問題を解決し、リカバリ処理を再び試行します。

  • レプリケーションのステータスが [構成中] から [エラー] に変更されず、リカバリ処理を遮断する。

    レプリケーションの再構成処理の進行中にプライマリ サイト vSphere Replication Management Server (VRMS) が使用できなくなり、リストアできない場合は、レプリケーションのエラー状態は表示されず、リカバリを初期化できません。

    回避策:MOB インターフェイスと VRMS データベースを使用して VRMS でレプリケーションの構成状態を 進行中 から エラー に手動でオーバーライドします。サポートが必要な場合は、VMware サポートにお問い合わせください。

  • リカバリに失敗すると vSphere Replication Management Server (VRMS) がターゲットの vCenter Server の部分的にリカバリした仮想マシンをリークすることがある。

    リカバリ中にリカバリした仮想マシンをターゲットの vCenter Server に登録した直後に、VRMS が停止することがまれにあります。レプリケーションの詳細パネルに VRM Server was unable to complete the operation. という最新のリカバリ エラーが表示されます。VRMS を再起動すると、部分的にリカバリした仮想マシンのファイルがクリーンアップされます。ターゲットの vCenter Server から仮想マシンを登録解除できないこともあります。以降のリカバリでは、選択した仮想マシン フォルダにすでに同じ名前のエンティティが含まれているというエラーがリカバリ ウィザードに表示されます。

    回避策:仮想マシンをターゲットの vCenter Server から手動で削除しますが、ディスクはレプリカのプレースホルダ ファイルを参照したままにします。

  • 複数の仮想マシンのレプリケーション中に、vSphere Replication サーバはこれ以上 VRMS 接続を受け入れないが、仮想マシンのレプリケートは続行するという状態になることがある。

    回避策:vSphere Replication サーバを再起動します。

  • 複数の特定時点でのインスタンスを有効にしてリカバリされた仮想マシンは、以前のスナップショットに戻してから再度最新のスナップショットに戻すと、最新のスナップショットに接続されたディスクが失われる場合がある。

    特定の時点のインスタンスを有効にした仮想マシンをリカバリして未解決のディスクを接続した場合、ディスクは最新のスナップショットに接続されます。以前のスナップショットに戻してから最新のスナップショットに戻すと、接続されたディスクは使用できなくなります。

    回避策:仮想マシンの設定を編集して、必要なディスクを既存のハード ディスクとして追加します。

  • vSphere Replication 操作が未認証エラーにより失敗する。

    あるサイトで仮想マシン上の vSphere Replication の構成などの操作を開始してから、別のサイトで vCenter Server と vSphere Replication アプライアンスを再起動した場合、vSphere Replication 操作がエラー「VRM サーバの一般エラー。」で失敗する可能性があります。このドキュメントでトラブルシューティング情報があるかどうかをチェックしてください。詳細な例外は:「com.vmware.vim.binding.vim.fault.NotAuthenticated」です。この問題は、vSphere Replication サーバのキャッシュ内に、vCenter Server と vSphere Replication アプライアンスを再起動する前の接続セッションが保持されることが原因で発生します。

    回避策:vSphere Web Client からログアウトして再度ログインすることで、vSphere Replication の接続キャッシュをクリアします。

  • 複数のレプリケーションを vSphere Replication サーバ間で移動するとエラーが発生する。

    再構成または移動操作が「SocketTimeoutException:読み込みのタイムアウト」で失敗し、レプリケーションがエラー状態になります。ソースまたはターゲット vSphere Replication サーバとストレージの負荷が重い場合、レプリケーションの移動に数分以上かかり、タイムアウト エラーになる可能性があります。

    回避策:新しい vSphere Replication サーバでレプリケーションを再構成します。

  • vSphere Replication Management Server の操作がエラー「...UnmarshallException」で失敗する。

    vSphere Replication Management Server の負荷が重い場合、または一時的なネットワーク エラーが発生した場合、通信レイヤーのエラーが原因で操作が UnmarshallException により失敗する可能性があります。

    回避策:失敗した操作を再度実行してください。

  • アップデートのインストール時に VAMI が応答しない場合がある。

    vSphere Replication をアップグレードするときに、VAMI が応答しないため、アップデートが正常にインストールされた後でも「アップデートのインストール中」というステータス メッセージが表示されたままになる場合があります。

    回避策:ブラウザで VAMI UI を更新するか、新しいタブで開きます。

  • vSphere Replication でリカバリされた仮想マシンが vCenter Server でパワーオンしない。

    仮想マシンでのリカバリの実行に vSphere Replication を使用した場合、失敗してレプリケーションのステータスが「リカバリ済み」以外になります。仮想マシンは vCenter インベントリで登録されていますが、それをパワーオンしようとすると、次のエラー メッセージで失敗します:「ファイル [datastorename] path/vmname.vmx が見つかりませんでした。」vSphere Replication リカバリ ワークフローの一部としての仮想マシンの登録が vCenter Server で成功しても、一時的なネットワーク エラーによって応答が vSphere Replication Management Server に到達しない可能性があります。vSphere Replication によってレプリケーション イメージが戻され、仮想マシンの登録エラーが原因でリカバリ タスクが失敗したことが報告されます。別のリカバリを開始した場合、失敗して同じ名前の仮想マシンがすでに vCenter Server に登録されていることを示すメッセージが表示されます。

    回避策:部分的にリカバリされた仮想マシンを vCenter Server インベントリから削除します。ファイルをディスクから削除しないでください。リカバリを再度実行します。

  • ターゲット サイトへの接続が切断された場合、レプリケーションの再構成に vSphere Replication が使用できない。

    2 つのサイトに接続していてそのサイト間で仮想マシンのレプリケーションを構成し、新しい自己署名証明書を使用していずれかの vSphere Replication アプライアンスの証明書を変更した場合は、サイト間の接続を修復する必要があります。

    回避策:ターゲット サイトで [再接続] をクリックして、操作の開始前にサイトが接続されていることを確認します。

  • ハード ディスクを追加した後にレプリケーションを再構成すると、レプリケーションがディスク セットの不一致エラー状態になる。

    レプリケートされた仮想マシンに新しいディスクを追加して、レプリケーションにその新しいディスクを含めるように再構成した場合、レプリケーションは期待どおり完全同期状態になります。稀に、エラーは発生していないにも関わらず、完全同期の進行中に仮想マシンでディスクが不一致であることを示すエラーが UI に表示されることがあります。完全同期が完了して仮想マシンのインスタンスが作成されると、このエラーはクリアされます。

    回避策:なし。

  • リカバリ中に、異なるセッションからサイトがペアリングされている場合、ソース サイトの認証情報ポップアップが表示されない。

    あるブラウザを使用してサイトをペアリングし、そのサイト間でレプリケーションを構成してから別のブラウザでリカバリ ウィザードを起動した場合、サイトに接続する認証情報の入力が求められる代わりに、vSphere Replication でソース サイトが使用できないことが示されます。

    回避策:vSphere Web Client からログアウトし、再度ログインします。これで認証情報ポップアップが表示されます。

  • レプリケーションの一時停止中に作成されたスナップショットに戻した場合、レプリケーションが停止する。

    仮想マシンのレプリケーションを構成してそのレプリケーションを一時停止してからスナップショットを作成し、その後レプリケーションをレジュームしてスナップショットに戻した場合、一時停止状態になる代わりに、UI のレプリケーション ステータスは変更されず、進行が停止します。

    回避策:レプリケーションを一時停止してからレジュームします。

  • 仮想マシン ディスクが 2 TB を超えていてターゲット ESX ホストが 5.5 より前のバージョンである場合、レプリケーションがエラー状態になる。

    2 TB を超えるディスクを使用する仮想マシンのレプリケーションを構成し、レプリカ データストアにアクセスするターゲット ESX ホストがより低いバージョンにダウングレードされている場合、レプリケーションはエラー状態になって NFC エラーが表示されます。

    回避策:なし。ソース仮想マシンのディスクが 2 TB を超えている場合は、ターゲット サイトに ESX 5.5 バージョンを使用する必要があります。

  • ターゲット vSphere Replication サーバが使用できないときに、vSphere Replication の [vSphere Web Client] -> [監視] -> [問題] ページにエラーが表示されない。

    ターゲット vSphere Replication サーバがパワーオフされているかネットワーク接続に問題があることが原因で使用できず、レプリケーションが初期の完全同期状態の場合、Web Client でターゲット vCenter Server の [監視] - [問題] ページに vSphere Replication の問題が報告されません。代わりに、vCenter Server にイベントが表示され、[管理] - [vSphere Replication] - [Replication サーバ] に切断状態と表示されます。

    回避策:ターゲット vSphere Replication サーバが現在使用可能であるかどうかを [管理] -> [vSphere Replication] -> [Replication サーバ] ページで確認します。または、ターゲット vCenter Server で「VR サーバが切断されました」イベントのアラームを設定します。

  • Windows XP64 と Windows Server 2003 の Internet Explorer 8 と Chrome から vSphere Replication VAMI にアクセスできない。Microsoft KB 968730 に記載されたエラー メッセージが表示されます。

    回避策:Firefox を使用して VAMI にアクセスします。Firefox を使用できない場合は、Windows XP または Windows Server 2003 に Microsoft のホットフィックスをインストールします。

  • 特定のディスクにアクセスした場合に ESXi ホストが制限される。

    レプリケーションが有効になっていてディスクが 62 TB を超えている仮想マシンでは、パワーオン機能が無効になります。

    vSphere Replication は、62 TB を超えるディスクのレプリケーションをサポートしていません。このようなディスクのある仮想マシンでレプリケーションを有効にしようとすると、その仮想マシンでレプリケーション操作は実行されず、パワーオンできなくなります。

  • vSphere Replication で VMK_STALE_FILEHANDLE エラーが返される。

    vSphere Replication の持続的状態ファイルが NFS ボリュームにあり、ESXi Server が失効ファイル ハンドルを取得するように設定された NFS サーバでそのボリュームを削除すると、vSphere Replication は永久に持続的状態ファイルにアクセスしようとし続け、処理が進まなくなります。

    回避策:通常、仮想マシンは持続的状態ファイルと同じボリュームに置かれ、仮想マシンもアクセス不可になります。仮想マシンが削除された NFS ボリュームではない場所にありアクセス可能な場合は、新しいストレージで新しい持続的状態ファイルが生成されるように、レプリケーションを構成解除してから再構成します。レプリケーションの再構成によって完全同期状態になります。

  • vCenter Server 証明書を変更してから vSphere Replication へログインすると、「vSphere Replication Management Server is not accessible.」と表示される場合がある。

    vCenter Server 証明書を変更すると、vSphere Replication への接続が切断され、vSphere Replication へログインしようとするとこのエラーが表示されます。vSphere Replication Management Server へアクセスできません。

    回避策:vSphere Replication アプライアンスをパワーオフしてからパワーオンします。

  • 組み込みデータベースから既存の外部データベースへの切り替え後、レプリケーションを構成できない。

    外部データベースを持つ vSphere Replication を構成しており、さらに同じサイト内でレプリケーションを構成して組み込みデータベースへ切り替えると、設計上、レプリケーションが使用できなくなります。外部データベースへもう一度切り替えると、レプリケーションがエラー状態となります。次のエラーが出て、レプリケーションの再構成が失敗します:ManagedObjectNotFound

    回避策:vSphere Replication データベースを以前の外部データベースまたは組み込みデータベースにリストアするときは、その内容をリセットする必要があります。

  • ディスクがレプリケーションから除外されている場合でも、物理モードの RDM ディスクのある仮想マシンを構成できない。

    物理モードの仮想マシンのレプリケーションを構成すると、次のエラーが表示される場合があります:

    VRM Server generic error.Check the documentation for any troubleshooting information. 
    詳細な例外は:HMS が仮想マシンのディスクのディスク UUID を設定できません:MoRef: 
    type = VirtualMachine, value = 
       
          
       
          
           
        
           
        , serverGuid = null'.
       
          
       
          

    回避策:なし。

  • 仮想マシンに異なるデータストアの 2 つのディスクが含まれている場合、vSphere Replication のレプリケーション構成が失敗する。

    KB 2012610 を参照してください

  • vCenter Server インベントリ内のホスト数によっては、vSphere Replication サーバの登録に長い時間がかかる場合がある。

    vCenter Server インベントリに数百以上のホストが含まれている場合、VR サーバの登録タスクは、vSphere Replication が各ホストの SSL サムプリント レジストリを更新するため、完了まで 10 ~ 20 分かかります。vSphere Replication サーバの登録タスクの進行中に、vCenter Server のイベントペインは、各ホストに対してホストは vSphere Replication 用に構成されていますを表示します。

    回避策:登録タスクが完了するのを待ちます。完了すると、受信レプリケーション トラフィックに vSphere Replication を使用できます。「vSphere Replication サーバの登録に数分間かかる」も参照してください。

  • ソースの仮想マシンがパワーオンしている場合、[利用可能な最新データでリカバリ] オプションを使用して仮想マシンをリカバリできる。

    仮想マシンをリカバリするときに 利用可能な最新データでリカバリ オプションを選択すると、ソースの仮想マシンがパワーオンしている間にリカバリ操作を実行することができます。ただし、リカバリした仮想マシンのネットワーク カードはパワーオン時に接続解除されます。仮想マシンをリカバリするときに [最新の変更でリカバリ] を選択した場合、ソースの仮想マシンがパワーオンしていると、リカバリ操作を完了することはできません。

    回避策:リカバリした仮想マシンをネットワークに接続する前に、ソースの仮想マシンの電源が切れていることを確認します。

  • vSphere Replication 5.5 で仮想マシンをリカバリすると、リカバリした仮想マシンのパワーオンが失敗する。

    レプリケートされた仮想マシンが分散仮想スイッチに接続されていて、自動化された DRS クラスタでリカバリを実行しようとすると、リカバリ操作は成功しますが、処理後の仮想マシンのパワーオンができなくなります。

    回避策:復旧した仮想マシン設定を編集して、適切なネットワークに接続します。

  • vCenter Server 証明書の変更後、vSphere Replication サービスがアクセス不能になる。

    vCenter Server 5.5 にアップグレード中に vCenter Server 証明書を変更すると、vSphere Replication にアクセスできなくなります。

    回避策:「vCenter Server 証明書の変更後、vSphere Replication がアクセス不能になる」を参照してください。

  • vSphere Replication サーバの追加登録に時間がかかる。

    vCenter Server が数百台の ESXi Server ホストを管理する場合は、vSphere Replication アプライアンスを使用して vSphere Replication サーバを追加登録すると数分かかります。これは、vSphere Replication サーバをすべての ESXi Server ホストに登録する必要があるからです。

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