vSphere Replication アプライアンスを環境から登録解除する前に削除してしまった場合は、仮想アプライアンス管理インターフェイス (VAMI) を使用して vCenter Server から vSphere Replication を登録解除できません。
環境をクリーンアップできるのは vSphere 管理者だけです。
ソリューション ユーザーの権限を削除する手順、および vCenter Single Sign-On ドメインからソリューション ユーザーを削除する手順は、VMware vSphere 6.0 ドキュメント センターに記載されています。「権限の削除」と「vCenter Single Sign-On ソリューション ユーザーの削除」を参照してください。
前提条件
vSphere 管理者の認証情報が分かっていることを確認します。
手順
次のタスク
新規の vSphere Replication アプライアンスをデプロイできます。
注:
vSphere Replication アプライアンスが管理しているすべてのレプリケーションが停止する前にそのアプライアンスが削除されると、ターゲット データストアに
com.vmware.vr.HasVrDisks タグが残されたままになります。
com.vmware.vr.HasVrDisks でタグ付けされたターゲット データストアが、Storage DRS が有効なデータストア クラスタに属している場合は、[メンテナンス モードへの切り替え] などの一部の操作が
vSphere Replication 管理サーバが見つからないため失敗することがあります。このエラーの発生を防ぐには、削除された
vSphere Replication アプライアンスがレプリケーションに使用したすべてのターゲット データストアからタグを削除する必要があります。
ターゲット データストアでの vSphere Replication タグの検索と削除を参照してください。