レプリケーションを停止しても、vSphere Replication はターゲット データストアのレプリカ ディレクトリを削除しません。

このため、VMFS および NFS ターゲット データストア上には古いディレクトリが残されたままになり、Virtual SAN および仮想ボリューム ターゲット データストア上には未使用のネームスペースが残されたままになります。データストア上のディレクトリおよびネームスペースの最大数は制限されているため、これらのディレクトリおよびネームスペースを手動でクリーンアップしてデータストア上のリソースを解放する必要があります。

前提条件

停止したレプリケーションの名前とそのターゲット データストアが分かっていることを確認します。

手順

  1. vSphere Web Client に管理者ユーザーとしてログインし、停止したレプリケーションのターゲットとなっていたデータストアに移動します。
  2. [検索] テキスト ボックスに停止したレプリケーションの名前を入力し、この名前に対応するフォルダを特定します。
  3. このフォルダが空であることを確認して、削除します。
    注:
    このフォルダが空でなく、フォルダ内のファイルをレプリケーション シードとして使用して、新しいレプリケーションを作成する可能性がある場合は、フォルダを削除しないでください。フォルダ内のファイルが不要な場合は、削除を続行します。