| VMware vSphere Replication 8.3.1.1 | 2020 年 12 月 1 日 | ビルド 17210339 | ダウンロード これらのリリース ノートへの追加や更新を確認してください。 VMware vSphere Replication 8.3.1.1 は、製品パッチのマイナー リリースです。VMware vSphere Replication 8.3.1 リリース ノートの内容は、このバージョンにも適用されます。 |
リリース ノートの概要
これらのリリース ノートの内容は次のとおりです。
インストールとアップグレード
vSphere Replication 8.3.1 を実行している場合は、vSphere Replication 8.3.1.1 にアップグレードします。vSphere Replication のアップグレード手順については、VMware vSphere Replication 8.3 の管理 の vSphere Replication のアップグレードを参照してください。
Site Recovery Manager 8.3.1.x で vSphere Replication を使用する場合は、vSphere Replication アプライアンスをバージョン 8.3.1.1 にアップデートしてください。Site Recovery Manager 8.3.1.1 の詳細については、Site Recovery Manager 8.3 リリース ノートを参照してください。
解決した問題
- NEW:再構成プロセスが構成中の状態で停止する
大規模な仮想マシンを別のデータストアに移動しようとすると、再構成プロセスが「構成中」の状態で停止することがあります。
回避策:この問題は vSphere Replication 8.3.1.1 で修正されています。
- NEW:スナップショットに戻した後、データが適切に同期されない
完全同期の進行中に、保護対象の仮想マシンをスナップショットに戻すと、データが正しく同期されないことがあります。
回避策:この問題は vSphere Replication 8.3.1.1 で修正されています。
既知の問題
- NEW:再保護のプロセスがエラーで失敗する
ソース ディスクとは別の UUID を持つシード ディスクを使用してレプリケーションを構成し、再保護を実行すると、次のエラーが表示されてプロセスが失敗します。
UUID xx-xx-xx-xx-xx を持つレプリケートされたディスクのリカバリされたディスクが見つかりませんでした。回避策:新規のレプリケーションの場合は、vSphere Replication 8.3.1.1 にアップグレードすることで問題が修正されます。既存のレプリケーションの場合は、次の 2 つの回避策のいずれかを実行する必要があります。
回避策 1:リカバリされた状態(フェイルオーバーの実行後)のレプリケーションで、問題が再保護プロセスで発生している場合は、次のいずれかの手順を実行する必要があります。
A. シードとして使用するディスクのディスク データベース UUID (ddb.uuid) を手動で編集します。
B. 逆方向のレプリケーションを手動で構成し、再保護プロセスを再度実行します。
回避策 2:
1.vSphere Replication 8.3.1.1 へのアップグレードを実行します。
2.シード ディスクを使用し、ディスク データベース UUID (ddb.uuid) が一致していない場合で、レプリケーションがリカバリされていない(フェイルオーバーが実行されていない)状態のレプリケーションでは、レプリケーションを停止し、ディスクを保持するオプションを選択します。
3.シードを使用して、レプリケーションを再度構成します。