API は、すべての Carbon Black Cloud ユーザーが使用できます。プラットフォーム レベルの API は、製品固有の API によって強化されます。

Carbon Black Cloud API は、インシデント調査中のスクリプトからの対話型アクセスや、SIEM または SOAR ツールへの永続的な統合などのシナリオを可能にします。また、反復的なタスクを自動化し、最も重要な作業のためにリソースを解放することもできます。最も一般的な使用事例は次のとおりです。

最も一般的な API の使用事例は次のとおりです。

  • Carbon Black Cloud コンソールで通常完了するタスクを自動化する。
  • Carbon Black Cloud コンソールを他のセキュリティ製品と統合する。

最も一般的に使用される API

Carbon Black Cloud Console 開発ネットワーク上の API リンク
[アラート] アラート

アラート一括エクスポート ガイド

[調査] > [プロセス] プロセス検索
[Live Query] Live Query

差分解析

[適用] > [ウォッチリストの管理] ウォッチリスト

完全なコンソール --> API クロスリファレンス

Carbon Black Cloud コンソールおよびユーザー ガイド リンク 開発ネットワーク上の API リンク
[設定] > [API アクセスの設定] アクセス プロファイルと許可
[マルチテナント] > [マルチテナント環境でのユーザーの管理] アクセス プロファイルと許可
[アラート] アラート

アラート一括エクスポート ガイド

[調査] > [認証イベント] 認証イベント
[設定] > [データ フォワーダ] データ フォワーダ
[インベントリ] > [エンドポイント] デバイス

センサーの更新サービス

[Live Query] Live Query | 差分解析
[インベントリ] > [エンドポイント] > [ Live Response の使用] Live Response
[調査] > [観測] 観測
[調査] > [プロセス] プロセス検索
[適用] > [ポリシーの管理] ポリシー サービス
[適用] > [推奨] 推奨
[適用] > [レピュテーションの管理] レピュテーションのオーバーライド
[設定] > [ユーザーの管理] ユーザー管理
[設定] > [ロールの管理] ユーザー管理
[強化] > [脆弱性の管理] 脆弱性評価
[適用] > [ウォッチリストの管理] ウォッチリスト