次に参照するドキュメント 一般的な設定一般的な設定を使用して、組織の敷地の境界を定義し、イベント時にどのエンドポイントが敷地内または敷地外にあるかを判別できます。また、Windows 更新との互換性に必要なレジストリ キーを指定できます。 ユーザーの管理ユーザーを追加および削除したり、ユーザーのロールとログイン方法を変更したりできます。 User Rolesすべての Carbon Black Cloud ユーザーにロールが割り当てられます。ユーザー ロールには、使用可能なビューとアクションを指定するさまざまな権限セットが含まれています。 通知をサブスクライブ通知を追加して、システム環境内のアクションに関する特定のアラートをサブスクライブします。 API アクセスの設定Carbon Black のオープン API プラットフォームを使用して、SIEM、チケット追跡システム、独自のカスタム スクリプトなど、さまざまなセキュリティ製品と連携できます。 パブリック クラウド アカウント データ フォワーダCarbon Black Cloud データ フォワーダを使用して、Amazon Web Services (AWS) S3 バケットなどの外部の宛先に、アラート、エンドポイント イベント、ウォッチリスト ヒットに関するバルク データを送信できます。 受信ボックスの使用受信ボックスを使用して、エンドポイントとハッシュで実行されたセンサー関連のアクションのステータスを表示し、アップロードされたファイルにアクセスできます。 監査ログ監査ログを使用して、Carbon Black Cloud コンソール ユーザーが実行するアクションを確認できます。