新しいデータ フォワーダを作成して構成するには、次の手順に従います。
注: API を使用してデータ フォワーダを構成する場合は、
イベント (データ) フォワーダ設定 API ドキュメントおよび
Carbon Black Cloud フォワーダ データ マッピングを参照してください。
前提条件
この手順では、Carbon Black Cloud からバルク データを受信するようにバケット ポリシーが構成された既存の AWS S3 バケットが必要です。詳細については、AWS で S3 バケットを作成、バケット ポリシーを構成を参照してください。
手順
結果
これでデータ フォワーダが構成されます。
次のタスク
また、データ フォワーダを作成して構成したら、S3 バケットからデータを取得したり、他のツールを接続してデータを処理したりできます。これには Splunk や QRadar などの SIEM ソリューションが含まれます。