次に参照するドキュメント Edge Gateway での分散ルーティングの有効化または無効化Edge Gateway で VMware Cloud Director 分散ルーティングを有効にすると、組織管理者は、この Edge Gateway に接続された分散インターフェイスを持つ経路指定された組織仮想データセンター ネットワークを多数作成できるようになります。これらのネットワーク上のトラフィックは、仮想マシン間の通信用に最適化されます。 外部ネットワークと Edge Gateway 設定の変更外部ネットワークと Edge Gateway の設定を変更するには、Edge Gateway の作成に使用したウィザードと同じページが含まれている [Edge ゲートウェイの編集] ウィザードを使用します。 Edge Gateway の全般設定の編集Edge Gateway の名前と説明の変更、FIPS モードや高可用性の有効/無効の切り替え、Edge Gateway のサイズ設定の変更を実行できます。 Edge Gateway のデフォルト ゲートウェイの編集Edge Gateway がデフォルト ゲートウェイとして使用するネットワークを変更できます。 Edge Gateway の IP アドレスの設定の編集Edge Gateway の外部ネットワークの IP アドレス設定を変更できます。 Edge ゲートウェイ上の細分割り当てされた IP アドレス プールの編集Edge ゲートウェイ上の外部ネットワークの使用可能な IP アドレス プールを複数の固定 IP アドレス プールに細分割り当てすることができます。 Edge ゲートウェイ上のレート制限の編集Edge ゲートウェイのそれぞれの外部ネットワークについて着信および発信のレート制限を設定できます。 親トピック: NSX Data Center for vSphere Edge Gateway の管理
