vRealize Suite Lifecycle Manager で、CertGenVVS ユーティリティで生成したクラスタ化された Workspace ONE Access 証明書をインポートします。

CertGenVVS ユーティリティの使用方法の詳細については、 https://kb.vmware.com/s/article/85527を参照してください。

手順

  1. Web ブラウザで、ユーザー インターフェイス (https://<vrslcm_fqdn>) を使用して、vcfadmin@local ユーザーで vRealize Suite Lifecycle Manager にログインします。
  2. [マイ サービス] 画面で [Locker] をクリックします。
  3. ナビゲーション ペインで、[証明書] をクリックします。
  4. [証明書] 画面で、[インポート] をクリックします。
  5. [証明書のインポート] 画面で設定を構成し、[インポート] をクリックします。

    設定

    名前

    クラスタ化された Workspace One Access

    証明書ファイルの選択

    [ファイルの参照] をクリックし、クラスタ化された Workspace ONE Access 証明書の PEM ファイルに移動して、[開く] をクリックします。