L2VPN のオンプレミス側は、NSX Edge アプライアンスである必要があります。L2VPN を作成するには、このアプライアンスおよび関連するオンプレミスの vSphere ネットワークを構成する必要があります。

互換性がある NSX-T のバージョンをオンプレミス データセンターにインストールしている場合は、SDDC に接続する L2VPN のオンプレミス(クライアント)側として既存の NSX Edge アプライアンスを使用できます。必要に応じて、自律 NSX Edge をダウンロードして展開し、L2VPN クライアントとして構成できます。次の表に、互換性のある SDDC とオンプレミスのバージョンを示します。SDDC で実行されている NSX-T のバージョンを確認するには、『 VMware Cloud on AWS Operations Guide』で VMware Cloud on AWS とコンポーネント リリースの関連付けを参照します。
表 1. L2VPN の相互運用性
L2VPN サーバ バージョン (SDDC) L2VPN クライアント バージョン(オンプレミス Edge)
3.1.3 3.1.3、3.1.2
3.1.2 3.1.2、3.1.1、2.5.3
3.1.1 3.1.1、3.1.0、3.0.1
3.1.0 3.1.1、3.0.1、3.0.0
3.0.3 3.0.3、3.0.2、3.0.1
3.0.2 3.0.2、3.0.1、2.5.2
3.0.0 3.0.0、2.5.0、2.5.1

手順

  1. (オプション) スタンドアローンの自律 NSX Edge をダウンロードします。
    互換性がある NSX-T のバージョンをオンプレミス データセンターにインストールしていない場合は、現在の L2VPN のオンプレミス エンドポイントとして使用するスタンドアローンの自律エッジ アプライアンスをダウンロードして構成できる場合があります。[L2VPN] 画面で [自律エッジのダウンロード] をクリックし、自律エッジを OVF ファイルとしてダウンロードします。
  2. 自律エッジをインストールして構成します。
    オンプレミスの vCenter Server に自律エッジをインストールして構成する方法の詳細については、『 NSX-T Data Center Administration Guide』の Add an Autonomous Edge as an L2 VPN Clientを参照してください。