VMware Cloud Services と連携している場合は、企業のソース ドメインからグループを選択して、組織内のロールを割り当てることができます。これらのグループは、エンタープライズ グループといいます。

エンタープライズ グループは、企業ドメインと同期しています。 グループを同期して、ドメインの連携を設定する方法について確認してください。一度に複数のエンタープライズ グループにロールを割り当てることができるほか、選択したグループに属するメンバーを表示できます。
割り当てを行うグループのメンバーには、次のような複数のロールを付与できます。
  • 組織のロール:組織内のロール(組織の所有者または組織のメンバー)。各ロールに割り当てられている権限を確認するには、組織のロールおよび権限を参照してください。
  • サービス ロール:1 つ以上の VMware Cloud Services 内のロール。各クラウド サービスには、独自のロールがあります。詳細については、関連する VMware Cloud Services のドキュメントを参照してください。
  • お客様のプロファイルによっては、管理対象サービス プロバイダのロールが表示されることもあります。このロールを使用すると、メンバーはクラウド サービス API にお客様の使用状況やデータを照会することができます。テナント組織のメンバーにこのロールを割り当てると、組織内のすべてのデータにアクセスできるようになります。

手順

  1. VMware Cloud Services コンソールで、[ID およびアクセス権の管理] > [グループ] の順に選択します。
  2. [ソース ドメインからグループを選択] を選択して、[続行] をクリックします。
  3. ロールを割り当てるエンタープライズ グループを検索します。
  4. グループに組織のロールを割り当てます。
    各ロールの権限を確認するには、上記のリンクを参照してください。
  5. サービスを選択し、このサービスの 1 つ以上のロールをグループに割り当てます。
    サービスを選択すると、サービスのデフォルト ロールが表示されます。そのロールをクリックして、別のロールを選択します。
  6. 別のサービスへのアクセス権をグループに付与するには、[サービスへのアクセス権の追加] をクリックしてロールを割り当てます。
  7. [追加] をクリックします。
    組織のメンバーのロールを持つユーザーに E メールを送信するには、チェックボックスを選択します。組織の所有者およびサポート ユーザーのロールを持つユーザーには、E メールが自動的に送信されます。