ホスト名、ユーザー名、IP アドレス、Mac アドレスによる検索など、さまざまな方法でクライアントの詳細ページにアクセスできます。[クライアントの詳細 (client detail)] ページには、接続、アプリケーションのパフォーマンス、およびクライアント レベルのインシデントが表示されます。

図 1. クライアントの詳細

上位カードには、クライアント デバイスに関する情報が含まれており、情報の識別に応じて、上位のカードにより多くの情報が表示される場合があります。この例では、デバイスが接続されている無線スイッチ ポートと有線スイッチ ポートに関する情報があります。リモートで接続しているクライアントについては、ISP 情報も表示できます。

図 2. クライアントの詳細の上位カード

これらの要素のいずれかをクリックすると、追加情報が表示されます。たとえば、このクライアントの詳細の場合は、SSID の横に (2) が表示されます。これは、クライアントが接続している SSID が複数あることを示し、ENI によって最後に表示された日付が含まれます。

図 3. 複数の値

次のセクションは、[クライアントの詳細 (client detail)] ページの [インシデント (incidents)] セクションです。ENI がクライアントのパフォーマンスの問題を検出した場合は、[インシデント (incident)] セクションに表示されます。詳細には、クライアントが問題を抱えていたすべての時間、および ENI によって判定された根本原因が表示されます。[エビデンスを表示 (View Evidence)] ボタンをクリックすると、その ENI が問題を特定するために使用した Raw データが表示されます。

図 4. クライアント インシデント

[チャート (charts)] セクションには、クライアントに関する RAW の詳細情報が表示されます。これにより、過去 2 週間のいつでも 1 分レベルの詳細をズームできます。ズームするには、マウスでクリックしてドラッグします。凡例の小さなドットをクリックして、要素をオフにすることもできます。

図 5.

[クライアントの詳細 (client details)] の右側には、イベント タイムラインが表示されます。イベント タイムラインには、クライアントの接続と認証のすべてのイベントが表示されます。これには、WiFi の関連付け/関連付け解除、RADIUS 認証、DHCP 要求、Web 接続、その他のアプリケーション イベントなどがあります。タイムラインは、クライアントの関連付け履歴を表示するために AP の関連付けなどの特定のイベントでフィルタリングできます。

図 6.