[Fusion 12.1.0]

  • kind CLI ツールを v0.8.1 から v0.9.0 にアップグレードしました。
  • kubectl CLI を v1.18.6 から v1.19.1 にアップグレードしました。
  • 匿名ボリューム データのストレージをホストから [crx.vmdk] へ変更しました。
  • kind export logs コマンドのサポートを追加しました。
  • minikube ドライバ [ docker-machine-driver-vmware] を追加しました。

[Fusion 12.0]

  • vctl コンテナ ランタイムを起動するため、および --publish オプションの使用中に、管理者パスワードはもう必要ありません。
  • KIND をサポートするための機能強化が追加されました。これにより、KIND が vctl コンテナをノードとして使用し、ローカルの Kubernetes クラスタを実行できるようになりました。
  • vctl login および vctl logout コマンドを追加しました。
  • vctl inspect コマンドを追加し、詳細なコンテナ情報を表示できるようになりました。
  • マウントされたボリュームのアクセス許可(ro、rw)を指定するサポートを追加しました
  • vctl volume prune コマンドを追加しました。