使用する ID プロバイダに SAML 認証子を作成して有効にすると、Connection Server メタデータの生成が必要になる場合があります。このメタデータは、ID プロバイダである Unified Access Gateway アプライアンスまたはサードパーティ製ロード バランサでサービス プロバイダを作成するために使用します。
前提条件
Unified Access Gateway またはサードパーティ製ロード バランサ/ゲートウェイ ID プロバイダの SAML 認証子を作成済みであることを確認します。Horizon Administrator ダッシュボードの [システムの健全性] セクションで、 を選択し、追加した SAML 認証子を選択して詳細を確認します。
手順
次のタスク
ID プロバイダで適切な手順を使用して、Connection Server SAML メタデータ内にコピーします。Unified Access Gateway またはサードパーティ製ロード バランサ/ゲートウェイのドキュメントを参照してください。